黄金魂
宮下 純です。
「黄金魂」、えぇ、湘南乃風の歌ですが、これを聞くと「何かをやらなくては」という気にさせられます。
要は、じっとしてるくらいなら逃げるでも戦うでもいいから、何でもいいから動け、という感じの歌ですが。
勿論、前に進めれば一番いい。
だけど、どっちが前なのかが分からなくて立ち止まってしまうよりは後ろにだろうが進んで行った方がいい。
稽古中にも思う所であります。
失敗を恐れて、進めなくなるよりは、一歩でもいいから足を踏み出せ、と。
で、二の足を踏んでいたりする私なのですが……。
でも、最近思うのですよ。
言い聞かせるのですよ。
役者の人生、笑われてナンボだろ、と。
恰好つけていたって仕方がないだろう、と。
言い聞かせるわけですよ。
よし。
歩きだせ! 私!
足りないものはいくらでもあるけれど、動きださなくちゃ何も始まらない。
考えていたって、動けなきゃ一緒なんだ。
最善と思う一手だって、動いてみなくちゃ正解か分からないし、微妙と思う一手だって、動いてみたら上手くいくかもわからない。
敵は、自分自身なんだ。
うん。
ちょっと元気出ぞ。
音楽って、いいもんだ![]()