ザ・ウォール | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

ザ・ウォール

CFAに参加するとね、必ず壁にぶつかるの。

役者一人一人違うけど、大きな壁に前を立ちふさがれちゃう。

じゃあ、そんな時どうするか。

解決策はね、

ひ・と・つ。

なにがなんでも!
ボロボロになっても!
ガムシャラに!
壁を乗り越えるしかない。

それしか道はないの…。

だってぇ、なんとか乗り越えなくても済むように問題を回避したと思ったところで、また同じ壁がやってくるから…。

乗り越えるまでは延々と同じ課題がやってくる。そういうもんなの。

"壁"っていうと、目の前にドーンと立ちはだかってるイメージだけど、色々なパターンがあるのよ~。

ハードル競技みたいなのだけじゃなくて、いつの間にか落とし穴みたいなところに落ちてたり、上から吊るされた障害物に頭をぶつけてたり、なんか妙にしんどいなと思ったら、いつの間にか上り坂を歩かされてたり、ヒールでね。


壁ってのは、乗り越えても乗り越えても、姿を変え形を変え、常に現れ続けるわ。

一生懸命やればやるほど、どんどん壁にぶつかって、しかも一つクリアするごとにハードルは高くなっていく。

「こないだのアレでいいんでしょう?」じゃなくて、それより上がったところを要求されるのよ。

壁にぶち当たったなって思ったらね、楽な方へ逃げないで、自分が上がるチャンスだと思ったほうが良いよ。
自分が色々な課題で試されてるんだって思った方が良いよ。

人って面白いもんでね、一回壁を乗り越えると慣れてくるの。
楽しくはならないけど、慣れては来るの。



だ・か・ら、












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負けないよ、絶対にね。


北舘祐太郎