最高の足枷 | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

最高の足枷


俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・


明日、撮影最終日です。


すでに本編の俳優7人のうち4人はUPしているので、明日は残り3人のシーン撮りです。


そして私はその残り3人のうちの1人。


まだ終われない。


挑戦の壁は未だ大きく聳え立っています。




CFAのルール【台詞は撮影当日に大幅に変更】


CFAのルール【1カット1テイク制】




トレーニングでは、役に対しての大きな壁が立ちはだかり、


撮影に入れば、新たに分厚い壁が立ちはだかる。


しかも、今までのCFAプロジェクトでは比にならないくらい大幅な台詞変更。


4ヶ月前にいただいた台本が、今は真っ赤。


さらに、軽く設定も変わって(付け加わって)、当日にその真意を把握し、演じるというもの。


手放しで撮影を楽しむなんてことは、すでにどこかへ遠のき、俳優たちの顔は正に必死。


戸惑い、追い込まれ、諦めるか、逃げるか、闘うか。。



そう、これがCFA。



敢えて、己を厳しい状況に追い込み、己と闘う。


甘えは進化を妨げる。


現実は厳しい。

そこで闘い、勝ち上がらなければ生きていかれない。



全ては生きたい場所で生きるために。






CFAは最高の足枷。





ヒューマノイド椿役 河野 仁美