LOVE LOVE LOVE | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

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俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-種村写真

楓がとても愛おしい。

人間に憧れるのとはちょっと違うけれど、彼女は必死になって、人間を、弥生さんを知りたいと、理解したいと感じている。

何かを感じる、それを言葉にしたい。伝えたい。でも、これが一体なんなのかが分からない。そのもどかしさが、愛おしい。

こんな感情の芽生え。それは、ヒューマノイドの彼女にとっては先が長くないことを意味する。

楓は生き続けたいのだろうか?

そんな楓を、私を通して生かしてあげたい。

私自身も苦しくなる。役者として、感情が込み上げてくるのを、ヒューマノイドだものと押し殺しているから。

これを、逆に上手く使うしかないんだけどね。

来週から台本だじょ~。ぐふふー。


種村江津子