ゴンザレス | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

ゴンザレス

あ、おはようございます。


宙無です。あ、高橋宙無です。


日曜ですから、自分書きます。あ、隔週ですけどね。


日曜ですからね。あ、爽やかな日曜ですからね。


何書こうかしらね。。。


そうね。



ナニヲ!!



書こうかしらね。。。



一応、1週間の締めくくりということで、



林間学校について書こうかしらね。


自分、小学校5年生のとき林間学校に行ったんですよ。

あ、林間学校って知ってるわよね?

ここでつまづかれてもちょっと厄介なんだけど、一応地域別に呼び方違うみたいだし説明しましょうか。


ザックリ言えば、小学校の修学旅行ね。

え、修学旅行って知ってるわよね?

ここでつまづかれたらかなり厄介なんだけど、まぁ全国的呼び名だからダイジョブか。

んで、林間学校が山系で、林海学校が海系ね。


そう、それで林間学校に行ったんですよ。

山登りとか、キャンプファイア~とか、肝だめしとか、枕投げとか、風呂覗きとか、夜這いとか、お前1組のアスカちゃんと2組のアスカちゃんどっちが好きとか、俺は1組のアスカちゃんとか勢いで言っちゃって、次の日目見れなくなっちゃっちゃって、俺何急に意識しっちゃっちゃてんだよーおい!!とか自己批判して、あ”あ”ーーーー思い出すなーーーーーー!!


「楽しかった林間学校」


「り~んか~んがっこ~う」


って卒業式で復唱するために行ってきたのよ。林間学校に。5年生のときに。


んで、いい加減本題に入りますけど、

小学5年生のまだホッペにあどけなさ彩る宙無少年は、初日に秋の紅葉が彩る山を登りましたよ。せっせと。

んで、休憩所の売店に着きました。

お小遣いは、3泊4日で1000円!それでジュース買ったり、アイス買ったりしてほしかったんでしょうね、先生は。

でも、少年は初日のその売店で全部使い果たしてしまったんですの。


何に使ってしまったかというと…





ロボット。


電池式で、稼動して、目がピカピカ光って、ロケットパンチャー繰り出す





ロボット。


税込み価格、1030円。

おばちゃんに、30円まけてもらっちゃった。


もはや一目惚れ。衝動買い。


先生大激怒。

そして、山のふもとで急遽職員会議。



それを横目に、少年ロボット抱えダッシュで山下る。


宿舎に戻り、5人部屋に20人くらい集まり、ロボット誕生を今か今かと待っていた。


少年は、静粛に箱からロボットを取り出し


畳の縁を避け仁王立ちさせた。






「スイッチ!ウォ~ン!!」









「……………?」



箱管理隊員が青ざめた顔で言った。






「電池別売り…」



ソッコー隊員たちからカンパを集め、腹の立つような図太い単一電池を4本買いに走らせた。


そしてやっとの思いで無事この世に生を授かったロボットは、眩しいばかりに目を輝かせ、危なっかしくも一生懸命前進する姿が、なんともチャーミングだった。


「ゴンザレス!!」


少年は、なんの前触れもなくロボットをそう命名した。


そして我々の思いは一つだった。

このロボットは女子の部屋へ潜り込むための切り込み隊長としての使命を授かった。


勝利を確信した我々は、コブシを高々と挙げ、叫んだ。



「アスカちゃーーーーん!!」



夕食後の会議で、1組のアスカちゃんにするか、2組のアスカちゃんにするかで、一時は隊が分裂の危機に陥ったが、2組のアスカちゃんは、二日目にとっておくことでなんとか合意した。


「夜、俺が買ったゴンザレス見せてあげるよ、めっちゃプリティッシュだから」


「わ~い、うれしー」


そこはかとなく約束をこぎつけ、初日精鋭部隊5人衆は夜が更けるのを息を潜めて待った。





しかーし!




作戦は大失敗に終わった。


監視の目を潜って部屋に入るまでは完璧だった。

そしてゴンザレスに対する食いつきも、嫉妬に狂いそうになるほど完璧だった。

だが、事もあろうに訓練しつくされた精鋭部隊が、女子の部屋のかほりと、風呂上りシャンプーのかほりと、大自然の開放感でハイになってしまっていた。

そして確実に見回りにきた監視員に気づくのが遅れてしまった。


ガラ!!


いきなりドアが開く。


瞬時に5人の精鋭部隊は思い思いの場所に身を隠す。

女子たちは寝たフリを決め込む。




暗闇の中、静まり返る部屋。





間一髪か……






静寂の中に、微かな音が聞こえてくる。




「ウィ~ン、ウ、ウィ~ン」


……嫌な予感。




部屋のど真ん中に仁王立ちしたゴンザレスが、さっきまでの精鋭部隊を物語るかのように、無邪気に目を輝かせてた。



「ひーろーむー!!居るのはわかっとんじゃーーー!!!」

我々は首根っこを摑まれ、まさに天国から地獄へと引きづり下ろされていった。



それから約3時間





廊下に横並びに正座させられた精鋭部隊5人衆










+ゴンザレス



ゴンザレスで勝利を摑みかけ、ゴンザレスで敗北した我々の戦は、こうして幕を閉じた。








今回のCFAはそんな感じの人間とロボットのお話。







さぁ!!









あらすじへゴー!!