ビブリア古書堂の事件手帖☆ | Ceuiオフィシャルブログ「聖なる言葉☆」Powered by Ameba

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(^-^)
 
最近、テレビでふと目にした
 
ビブリア古書堂の事件手帖が すき です ☆ 
 
あの空気感 カメラワーク 
 
静かな世界がいいなぁって 。
 
古書の香りがするよう。
 
小学校のころは、図書係だったな
 
進学するときも
キリスト教系の学校だったけど
 
日本文学科を選んで、レポートを書く時は
いろんな図書館に行きました。
 
卒論のときは、国会図書館も行ったよ(^-^)
 
本にかこまれてる空間って不思議なあたたかさがある
 
本が呼吸してるみたいな
 
少しあたたかい存在感のような。
 
キャンパスの図書室にはよく行ったし
 
古書屋さんに出かけたりもしてたなあ
 
 
ビブリア古書堂の事件手帖を観ているとね
 
すごく感じるのは
 
この作品に登場した小説家のかたは、嬉しいだろうなぁって
 
自分が書いた作品を、後世に愛してくれるひとがいて、その想いを作品として形にのこしてくれるって
 
それはもう、時を超えた“出逢い”なんじゃないかなっておもうの。
 
だから
文学を研究するって、ロマンチックなことだとおもうドキドキ
 
 
…とか心がいつもの松岡Ceui造とは違うかんじに松岡Ceui造になってしまい…
 
惹かれてついついポチッとボタンを押してしまいました
 
加田伶太郎全集
 
福永武彦さんが「だれだろうか」をアナグラムしてつけた名前だそうです
 
前から気になってたの
 
 
本当はビブリア古書堂に行って買いたい(^-^)
 
 
わたしはドラマだと、
 
深夜食堂 とか 優しい時間とか にも通じる 
 
静けさが流れているものがすきみたい(^-^)(^-^)

ちょっと日常から自然の中で深呼吸するような・・ つかれた翼を休めるような。
わたしの音楽も、みんなにとってそんな安らぎになれたなら、うれしいな。。
 
 
本、届くのが楽しみです…☆