学研の「はじめてずかん415」を買いました。
元々は長男が赤ちゃんの時に買って、かなり読み込んで、ボロボロになってはセロテープで補強して…次男が赤ちゃんの時も使い続けていましたが、読み込みすぎてついには分解してしまったので、処分してしまったのです(その頃はまだ第三子を考えてなかったのもあり)
最近いろんなものに興味を示すようになった三男にも見せてあげたくて、新しいものを買い直しました
早速興味津々
今は415語より多い1000語のものや、タッチペンで音声が聞けるものなどもありますが、我が家はこのシリーズが気に入ってずっと愛読しています。
気に入っているポイント
幅広いジャンルの言葉が網羅されている(けど、マニアックすぎない)
イラストではなくて写真で紹介されている←おもちゃの専門家の資格もお持ちのベビーサインの先生が、「子どもに見せる図鑑は、イラストではなくて写真が良い!」とおっしゃっていて、私もその通りだと思うので、うちの図鑑は全部写真のものにしています。
415語に厳選されているので、ページを見た時にすっきりしていてごちゃついてない(子どもとひとつずつ指差しして話しやすい)
タッチペンが無い分、値段が手頃(1,000円ちょっと)←タッチペンは多分すぐに壊して使えなくなる
続編の「はじめてずかん415+」も持っていて、こちらはまだ使えるので上の子が使っていたものを読ませるつもりです