先ほどヤフーニューストップで豆腐屋さんの現状の記事がアップされていました。
豆腐の原料となる大豆がここ数年で高騰し経営が圧迫されているそうです。
更にデフレによる卸し先からの値下げ要求。
とうとう自己破産をせざるを得なかったという内容でした。
私が引っ越し前に住んでいた近所にあり、週に何日もお世話になっていた手作りの豆腐店も実はその煽りを受けられていたのでしょうか。
数ヶ月前に休業され、引越し時点でも再開される様子はありませんでした。
高齢の方が経営されていたのと、機械を業者の人に見せているところを偶然目にしていたので、機械の故障などもあってやめる時期だと思って閉められることにしたのかもなんて想像し、残念に思っていたのです。
毎朝寒い冬も早朝から仕込みをされていたに違いありません。
この豆腐屋さんの豆腐は、その日その日で柔らかさや水分量が異なっており、それがまた愛着が湧くものでした。
閉められたのは少なからず経営悪化も原因なのだと思うと残念です。
どうしても、私たち消費者からするとそれまで購入していたものが値上げされたり、価格据え置きでも小さくなっていたりすると、えっー!と一瞬思ってしまったりするのですが・・
消費者もいい物を守るために、適正価格を受け入れる姿勢が必要だなぁと思った出来事でした。
いい物は造り手と消費者で守っていかなければいけないのですね。