ピントが上手く取れなかったのと白とびしたような写真ですが、、
ある日のお散歩でのお花です。
2歳児の子供の爪先程度の大きさのお花です。
小さくて小さくて、こんなに小さいのにれきっとしたお花であることが不思議に思えるお花です。
雑草でも心に響くお花ってたくさんありますね。
あと、区役所へ行った時に区役所前に森林浴をするようなコーナーが造られていたのですが、そこの木が思いの他美しく、目を奪われてしまったのです。
そして昨日は2回目の外出で立ち寄った公園にて。
夕暮れの中、大きく立派に生えた木に目が奪われました。
こんなに大きく立派だったんだな~と。
随分前に公園近くにお住まいの地元の年配の方が、ここの公園の木は自分が小さい頃からあって随分大きくなったものだ、とお話されていたのです。
結構整備された公園なので、てっきり大きい木を植えた新しい公園かと思っていたので意外でした。
公園にも歴史があって多くの方の想いが詰まっていたりもするのでしょうね。