『こんぴらさん』の愛称で親しまれている
『金刀比羅宮(ことひらぐう)』
琴電で高松から1時間ほど
海の守護神です
駅のあたりから参道になっています
さて、表参道から噂の階段が始まるのです…
………
そう
ここは長い石段でも有名なのです


どのくらい長いかといいますと…
一番奥まで行くと
まさかの
1368段
どうでしょう?
驚いて頂けましたか
785段のところにある金刀比羅宮御本宮までで終~了~
という人がほとんどなのですが、ここまで来て最後までのぼらない訳がない
ということで一人でガツガツのぼってきましたよ
13:45 表参道を出発
しばらくはまわりにお土産物やさんが立ち並ぶ、ダラダラ石段です
300段くらいからはそういったものはなくなり、神社に来た感じに…
14:15 御本宮に到着
この時点で785段です
途中ちょっと息があがったら水など飲みながらも、割と一気にのぼってきました
あ、ただし最後までそうですが、賽銭箱のあるところは全てお賽銭を入れてお参りし、手水があるところはキチンとお作法通りにしていたので、それぞれチョコチョコ休んでいるような感じですけどね
14:20 御本宮を出発
ここからはぐっと人も少なくなり、お参りしに来た感じがします
(ここまではツアー客や修学旅行なども含めて、完全に観光地風
みんな平気で真ん中歩くし
)
14:30 白峰神社に到着
ここで951段
なぜか御本宮からここまでは全く辛くなく
14:45 とうとう来ました奥社
厳魂神社
1368段です
最後はさすがにちょっと辛かったなぁ…
でもここまで来ると気分も一新
空気もいいし、景色もいいし、お参りしてからついついゆっくりしてしまいました
というよりは疲れていたのでしょう
10分程して階段をおり始めたら、太ももが笑い出しました


15:55 一時間かけてあがってきた道のりをとうとうおり始めました
帰りは御本宮のところで幸福の黄色い御守りと狛ストラップをゲットし、475段のところにある書院のところまでおりて行きました
せっかくここまで来たのだから、サラッとみて行くか…
と思ったところが
………超楽しい


円山応挙やら伊藤若沖(にすいが出ない
)やらの障壁画
いいですねぇ…
ボランティアガイドみたいなおじさんも、私のあまりの食いつきにノリノリで説明してくれました
やっぱり美しいものは、魂の入ったものは人を惹き付けるものを持っていますね


そんなこんなで書院に楽しく時間をとられていたら、あっという間に16:30近くに…
受け付けギリギリで宝物殿に滑り込み、10分ちょっとで早々に切り上げて(そんなに広くない)向かう先は…
そう、金丸座
旧金毘羅大芝居(金丸座)は1835年に建てられた重要文化財
つい数日前まで現役の歌舞伎役者たちが興行をしていました
もう閉館時間だったのですが、『もう案内の人は付きませんから勝手に見て下さい』とのこと
なんだかおおらかですね
中は花道から入り、升状に仕切られている座席、舞台、裏の控え室、地下のセリやスッポンの入り口、二階席にいたるまで、全て自由に入って行けます
いやぁ…なんだか自由だわ
おかげで、もう入れないかと思った金丸座を満喫してから、昼からのこんぴらさん観光を終えたのでした
























