大阪公演行ってきましたー！
私の初めて参戦した春ツアー、誘ってくれたブロ友さんと一緒に
ほんとは友達と行く予定やったんです、私が1人で行くのは不安すぎるって言ったら一緒に行くよって言ってくれてたのに、まさかの4年に１度のワンダーランドの方に行ってしまって
で、春ツアーに誘ってくれたその日初めましてのブロ友さんに夏ツアーの大阪は行きますか？って聞いたら名古屋の方に行きますって言ってて、そっかぁ
って。
元々、申し込みしてない方によかったら一緒に行きませんか？って誘うのはちょっとダメかなぁと思ったり、断られたりしたら‥とか考えて、
「一緒に行く予定やった友達が行けなくて、どうしようかなぁ〜って」
この相手の出かたを伺う私のいやらしい聞き方
「その日、大丈夫です〜」
って、まさかの返しで！
神やと思いましたね〜
神、横におった。
一緒に行ってくれる人なんていないと思ってたので…
そして、なんと、ライブの数日前に公演前に鑑賞会しませんか？って提案をしてくれたんです！
お店まで予約してくれて、もう何から何までありがとう〜
いっぱいDVD持ってきてくれて、いっろんなお薦めふくちゃん2人で堪能しましたよ！！4時間くらいふくちゃん見てた
もうほんとに感謝しかない、荷物になるのにたくさん持ってきてくれて 涙
シルバーの腕時計のふくちゃん
もうほんっとにこのふくちゃん、こんな悲しい歌、
ふくちゃん失恋したの？？
エキストラのふくちゃん
ふくちゃん、もしかして恋してるの？？
好きな人いるの？
ふくちゃんは表現力がすごいってブロ友さんとも言ってましたー！
もうこれはごく一部で、いろんなふくちゃんを堪能させてもらいました！
ふくちゃん押しのブロ友さんのお薦めふくちゃん、もう間違いない！！
ひたすら黙々とディスク替えるブロ友さんと黙々と見るだけの私
はい、次ー。はい、次ー。みたいな感じでブロ友さんがほんとにテンポ良く、終わったらすぐ止めて、すぐ替えるって作業をしてて、
「業者みたいですいません笑」
って言ってて、ほんとに業者の人間みたいでした笑
めっちゃ面白いブロ友さんです笑
そして最後はまーちゃん卒コンで
私がファンになった時はまーちゃんはすでに卒業されてました。
まーちゃんは魅せ方がみんなとは違うのが魅力的ですよねー
かっこいい汗もかかずにずっと涼しい顔してるのもかっこいい
まーちゃんのいてるモーニング娘、見たかったなぁ
もうこの鑑賞会、ほんっとに楽しかった！
いろんなふくちゃん見れたし、全然知らないふくちゃんいっぱい見れて。
ここ、めっちゃ好きやのに、めっちゃブレてる笑
そしてね、プレゼントにふくちゃんの写真集とアニバーサリーブックまで頂いてしまいました
もうほんとに感謝しかないです。
一緒にライブ行ってくれるし、鑑賞会開催してくれて、プレゼントまで。
ほんとに1日、私と遊んでくれてありがとう
ふくちゃん押しのブロ友さん、曲のタイトルとかも忘れないように送ってくれたりして、知らない事だらけの私に色々教えてくれました
私はまだまだ何にも知らないのでほんとに勉強なりますね
ずっと鑑賞会してたので、もうこれで今日は終わり感が2人ともあって、今からこの人たち見に行くってなんか変な感じするーとか言いながら会場に向かいました
グッズの買い方も分からなくてる、それもお任せしたしまって、もうほんとに情けない、事前学習しとけって反省。
わーい、ふくちゃん
ライブのふくちゃんはもうすっごくかわいかった〜！
What is LOVE?の
ちぇるちゃんのパート、まさかのふくちゃんが歌ってて、何も考えずにふくちゃんを見てたから、まさかのふくちゃんで思わず、えっ！！！！って声に出してしまってとりあえずブロ友さんの顔を見た
なんちゃって恋愛のふくちゃん。
だからふくちゃん、
お顔がせつないよ？って思いながらふくちゃん見てた。ふくちゃんの切ない顔と歌声聴くとほんとにキューってなってしまう。
なんであんなに切ない歌がハマるのかなぁ。
泡沫サタデーナイトのふくちゃんと小田ちゃんのやりとりもかわいかったなぁ。
あかねちんはほんとに実際見たらやっぱりむっちゃかわいいし、まりあちゃんはスタイルがえげつないので、どこに立っててもすぐ分かる、なんならふくちゃんよりも早く見つけてしまう
ちぇるちゃんがいなかったのはほんと残念でした
こればっかりは仕方ない。
秋ツアーは当たるのかなぁ。
当たらない気がして、仕方ありません笑
ブロ友さんはどれかしら当たるやろの考えみたいで
夏ツアーもアンコール公演やから行かない人が多くてたまたま私が当たったと思ってるくらいです。
ネガティブな性格がここでも発揮される。
最初で最後の夏ツアー、すごくいい思い出になりました、ずーっとふくちゃんばかり見てた
ほんとにほんとに楽しかったなぁ
今日、秋ツアー申し込みしよ！
どうか当たりますように
長くなってすいません。
最後まで読んでくれてありがとうございます