父ちゃんいろいろ気がつくのはいいんだけど、朝の頻繁に使うトイレの電気をいちいち消すんだよな。母ちゃんがスイッチに手が届かないから付けてるんだよ、母ちゃんトイレ入る時には電気つけてあげてよ、LEDにするといいよね」って記憶に残るようにテクノロジーの話を織り交ぜて話した直後にまた「電気ついてたから消しといたよ」って消すんだわ。そんなに気がつく人なら茶碗洗って、掃除して、洗濯しろよ。風呂にも入れ、薬も毎日飲め。まず自分のことをしろ。こういう細かいストレスが介護について回る。帰宅する日に寝室のエアコンつけておいてくれてるのは一見泣ける話のように思えるけど、暑がりだからつけて欲しくないんだよね、オフにすると夜中でも轟音立てて掃除始めるエアコンだし、母親に毛布かけられて跳ね除ける経験のある男子ならわかるだろう。
- 前ページ
- 次ページ
月曜早朝1時過ぎに電話があり、父から「母ちゃんが立てない」ということで、ITに強い実家の遠隔モニターを観察すると確かに見当たらない。死角に隠れているようだ。そういえば少し前の介護講習で参加者からの質問で、畳の部屋に慣れてる年寄りが、最近畳から立ち上がれなくなって、どうしたらいいというQ&Aで、お尻の下に座布団を1枚ずつ重ねながら腰の位置を上げてくといい、みたいな話をするので、遠隔でとりあえず説明してやってみてもらったけどダメだった。母は自力で腹這いでモニターに映り出したけど、畳にうつ伏せになって、お尻はオムツだけだ。トイレ途中?眠いしイライラする父が母の手を引っ張り出したので、また腰椎骨折になると困るので「今から行くわ、毛布でもかけといて」
ハイキング後の筋肉痛の体で高速飛ばして45分!新記録!で着いて、母を起こそうとするけど意外と大変。骨折しないように何とか座らせると「トイレに行きたい」と。そりゃトイレ行く途中で転んだんならそれから1時間よう耐えたな(耐えてない)。反対側の縁側に行こうとする母をなだめてトイレ方向をセットして手を取ってトイレへ。すでに何かしたあとで、さらに便座もお尻も膝も汚れてしまった。トイレ床もいくつかすでにシミになってる。
トホホ思いながらオムツ変えて拭いて新しいの履かせて、手を洗わせて(石鹸が遠くて母の手に届かない!)、ベッドに寝させたあとトイレを拭き上げここで4時。7時に起きて欠勤決定、何回もオムツ交換、皮膚にこびりついていた乾いた便を拭き取って行き、父には洗濯を要請(合計3回要請、命令しても後でいいからってやらないから困る)、夕方に姉にバトンタッチ、それから出勤して翌日の資料を大慌てで作成、火曜日は散々、夜から泊まり込みで交換、朝交換後朝食を取ると30分後にまたやっちゃってギブアップ。キレる💢。介護でキレるのわかるわー
ようやく週末に下痢も落ち着いてきたけど色々まだあって、父は俺がいる間は一切構わない。それも気に入らない。父の行動はおかしくて、俺のものを洗濯して乾燥終わって臨時の買い出しに行った30分後に洗濯機がまた動いてる?前回は洗濯終わったものを床に打ち捨てて自分のものを洗濯してたけど、今度は何だ?と聞いたら「中に入ってたから洗濯しといた」だと。何ー!また、ご飯を炊いたらベチャベチャで、あれ?俺水加減間違えたかな?おかしいなと思ったら、父が夜中につけておいた炊飯器を開けて、水が少ないので足しておいたという。そりゃ吸水すれば減りますよ!ともう10年以上炊飯係なのに何やってんの?というエピソードが満載。しかし父だって介護疲れだし、まあ介護なんて交代でやるしかないからこんなもんか。普通の時には何とかなってる老老介護も一旦綻びが出ると途端に崩れていく。
実家に1週間ごとに帰るけど、父親がヒゲボーボーで、風呂キャンセル界隈らしい。お湯を縁まで増やして、適温にし(39℃は実はやや低め)、先に入るように促す。ようやく風呂に送り込み、そっとしておきたいのは山々だが、最近調子良く活発になった母が早く出るように促す。余計なことを。風呂入ってる人に声がけはストレスになる。
垢がいっぱいの風呂に沈み、いつものように浴槽を洗って、出る。最近は寒いせいか1階にとどまりソファで寝てるらしい父も、今日は2階に上がって布団までたどり着いたようだ。
父親だけ連れてこうとしたら私も行くと言うことで両親連れてった。記帳台の高さが車椅子に合ってないような気もしたが、何とか済ませて送り届けた。もう行きたく無いと母親。まあそうだろうけど、苦労して連れてった身としてはつらい。親孝行なんてそんなもの。してあげたから感謝されるはず、では無い。
今日も実家に帰ったらまだ風呂に入ってなかった。せかせかと風呂に追い込んで夜ご飯、洗い物、掃除機かけて、じっくり待ってたら1時間後に上がってきた。まあ入るのに20分くらいかかるのだけど、パンツ一丁で廊下を歩いて行った。こういうふうに、着替えをあらかじめ持ってきておいて、という動作ができない親父どの。ご飯は先にお茶碗につけてから、おかずを冷蔵庫から出してチーン、と20分くらいかけてようやく食べ始める。日常の生活の準備作業に対する頭が働かない。家事を全部やってもらってたからな。
いつも40分くらいかけて入ってるのに、俺が入ったら10分ぐらいで「湯加減はどうだ」「そんなに長湯して大丈夫か」といちいち扉を開けて声をかけられてイラッ
私もいつもなら1時間コースです、はい。
実家では15分で出てます。浴槽洗い場全部洗ってお湯抜いて、さっさと寝る。
週一で実家に一泊して朝飯(&自分の昼夜弁当)を作って帰ってくるのだけど、ヘルパーさんの母親の入浴介助の日に合わせて、親父殿にも風呂に入ってもらうためにその日を選んでる。昔は必ず一番風呂に入ってたから、残り湯に機嫌悪くしてるかどうか知らないけど、実家に仕事終わって買い物して帰った段階でも、まだうだうだして風呂に入ってない。最近1ヶ月そんなばっか。仕事を定時前に切り上げるためにリスクを冒してまで朝早く出勤してるのに、と不満が増す。入れと言うと「今日はいいわ」と言うが、湯を沸かし直して、お好みの湯加減と縁ギリギリの高さ(こうしないと不機嫌になる)に準備してやると満足してか、入ってくれる。これって先月までできてたことがめんどくさくなって、召使いの息子にでもやらせればいいか、と考えるようになったんかいな、と疑心暗鬼にもなるが、ここは仏の心、無の境地になって、考え直した。もしかし たら湯沸かしに介助が必要になったのでは?
母親も、かつて血圧のメモ取るように言っても面倒がってやらなくなったのだが、実は数字が書けなくなってたなんてこともあった訳で、父親の介護度も少しずつ上がってきてるかも。連続して入浴介助をやってもらうようにケアマネさんと相談するか。そういえば掃除も半年くらい自分でやってくれない。
実家に帰る予告して夜玄関ドアを開けようと鍵を開けたら、ガクッ、チェーンが掛かってる。程なく親父さんがチェーンを解いてくれたけど、そろそろ考えないといけない。
ボケているわけではなくて、2つある鍵の片方が閉まらなくなってるので、チェーンをかけ続けるようになったようで、一応理由があるのはわかってる。外から開ける算段を検討ちう。
昔見てたドラマ。今見ると、ジョンシムがカメラの前で演技してたり撮影してたりする風景を遠景で想像して何だかじんわりくる。出演者の近況のビデオもアップされてたりするんでファンが今もいるんだな。
2025年、山田洋次。葛飾柴又から始まるロードムービー、なかなか目的地につかない片道切符。途中倍賞千恵子の挿入歌。85歳であれだけかくしゃくとしてたらいいな。以前8番出口の時に予告編が気になってたけど思い切って行ってよかった。泣ける、というよりはところどころのセリフに共鳴する。最後タクシーイラストに乗りこむのは誰なんだろ。