高千穂めぐり最終章です。
これまた軽自動車の幅しかない
荒立宮へ行く途中の道より狭くない
と思うあぜ道をヒヤヒヤしながら、なんとか車で通り
(ここは、どうやって行くのが正解なのか
)やってまいりましたのは瀬織津姫神社

最近になって鳥居が立てられたとのことで
まだ新しさの残る鳥居。
またこれでもかと階段を下り、途中「これ階段?」
と思うような獣道ならぬ獣階段
(この頃にはもう雨が上がっていたので助かりました)
を通り、その凄い階段脇には、また曲がりくねった木が。
奥まで辿りつくと、けっこうな古いお社がありました

この裏手には、こちらの本体であろうと思われる
祠と穴があります。
参拝し終わり瀬織津姫神社を後にして
今度は八大龍王水神へ

八大龍王は水神であり、観世音菩薩の守り神とされているそうです。
裏手には、こちらの御神体の本体である祠がありますが
撮影禁止になっています

こちらの御神木もまたすごい

至る所、龍のような木ばかりです。
たまごも持って行くといいとの事で
丁度、私が腎機能を労わるため、タンパク質を抜こうと
朝食のたまごをそのまま頂いて持ってきていました


『そういえば卵を食べるのは蛇で、龍と蛇は全く違うんだったっけ』
と、ふと思い出したけど
神社には、お供え用のたまご箱も設置してあり
持って来ちゃったしな~・・・と、とりあえず箱へ入れて
wさんにお供えのお酒をまいてもらっている最中
神社の屋根にすごい音がしたかと思うと
そのまま何かが地面へドスンと落ちて来ました

何かと思ったら、30cmぐらいはあろうかという
境内の木の幹


「ここにいますよ」というサインだったのか
はたまた「気をつけなさいよ」というサインだったのか
とても驚きました
。wさんに当たらなくて良かった(^^;
こちらの神社内には井戸があり、ご神水が汲めます。
境内の外にも井戸があるのですが
そちらは枯れぎみで汲めるほどありませんでした。
神社めぐりで改めて身近に感じる環境問題・・・

ここから帰る途中の山(写真中央)に虹が出たのですが

写真を撮ろうと車を止めたら数秒のうちに消えてしまいました。
ほんのちょっとしか出ていなかったけどタイミング良く
4人全員見ていて、何かのサインかしら~

と思った山の写真w
『そういえば、神楽を見ただけで参拝してなかった!』
と帰り道にやって来たのは高千穂神社

ここの狛犬は、狛犬の下にもう一匹、狛犬がいます。
なんだか、かわいい

・・・って調べてみたら鎌倉時代に源頼朝が奉納したとされる
鉄造狛犬で重要文化財に指定されているようです

こちらのご祭神は
高千穂皇神(たかちほすめがみ)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) 木花開耶姫命(このはなさくやひめ)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
豊玉姫命(とよたまひめのみこと) 玉依姫命(たまよりひめのみこと)
鵜鵝草葦不合尊(うがやふきあえずのみこと)
十社大明神(じゅっしゃだいみょうじん)
三毛入野命(みけぬのみこと) 鵜目姫命(うのめひめにみこと)など
ここの夫婦杉は手を繋いで3回まわると
縁結び、家内安全、子孫繁栄の願いが叶うそうです。
ずっとご縁が続くように今回のメンバー4人で
手を繋いで回ってきました

本殿の右横には鎮め石といって、触れて祈ると
悩みや世の乱れが鎮められるという言い伝えのある
強いエネルギーを持つ石が祭られています

その左側にはミケヌノミコトと鬼八の像もありました。
最後に最初の幣立神宮へ戻り、今回のご挨拶をして
帰ってきました。
帰り路、娘からの電話で道路わきに止まると
雨降り後の水に、夕日がうつった
逆さ富士ならぬ、逆さ夕日?のダブル太陽

その後に見れたのは龍のような雲

地震雲とかも言われたりしますが・・・
実際この日ネパールで大きな地震がありましたね。
またあらためて身近に感じた自然の力

体力が回復していた事で、やっと行けた嬉しさと
普段は遠く離れた場所にいる友人たちと一緒に回れた楽しさと
自然の力のすごさやエネルギーを、めいっぱい体感した高千穂めぐり。
また気持ちも新たに日常を頑張っていこう

と帰った途端、家族の山もりの洗濯物に
悪戦苦闘し早速、現実に引き戻された後日でした

完
















