日本でタクシーといえば「親切」「安全運転」なドライバーさんが多いけども、
パリのタクシーはドライバーさんも運転もダイバーシティ
基本的に「ビュンビュン・ガタガタ・急ブレーキ・急発進・大声でしゃべる」が定番
パターン①
お客さんを乗せてるのもお構いなしにひたすら携帯でしゃべりまくるドライバー
たまに、スピーカーホンにして喋ってて、子供とかが
「パパ何時に帰ってくるの????」って言ってたり。。。
仲間のドライバーと「ったく、また渋滞にはまってるんだよ。。。」みたいな感じで愚痴りあってたり。。。
パターン②
特にベトナム人ドライバーの人に多いのだけど、
ひたすら話しかけてくる。
「日本人ですか?」と聞かれて
「Oui」と言ったら最後。
ベトナム人は日本人への好感度が高いので、ひたすら根掘り葉掘り聞かれます。←適当に嘘も交えながら答えるのがいつものパターンです。
ある日のこと、夜遅いフライトで旅行からパリへ帰って来てタクシーを拾ったら
お決まりの「日本人?」→「ベトナムは観光・移住するには最高の国だよ話」が始まります。
えーっと、ベトナム人のおじさんのトップセールストークによりますと、日本の生活費より安いお金でお手伝いさん・プール付き豪邸で超贅沢しながら暮らせるそうです。
会話を返していると、
「なんてったって、トロピカルフルーツの種類も多いし安いし新鮮だし!こんなフルーツ見たことある???」
って言って、運転しながらi phoneで珍しいフルーツの写真を見せてくれるのだけど、
夜で道路も
スイスイ、パリの街の中を猛スピード出しながら片手でハンドル持って、もう片方の手はi phone、しかも後部座席に座る私の顔見ながら話してるから目線は後ろ向き!
まるでハリーポッターのナイトバス状態。。。
パリタクシーのサバイバルな運転に慣れてた方だけど、さすがにこれは怖かった。
また違う日に、病院帰りに具合悪い顔MAXで乗って、「ゆっくり運転して」って頼んでも、ビュンビュンガタガタ・急ブレーキ
。 質問攻め。
特に凱旋門の周りの道路を走るときが最悪!車線なし、石畳、円状のどこから入って出てもいいのでカオス。
パリでタクシー乗ると
「お金払って乗ってるんだよ。あなたたちボランティアじゃないでしょ。」
っていつも思うのです。

