物の住所を決めているということです。
物
ひとつ、ひとつの帰る家
住所を決めている。
これは完璧にです。（あえて「完璧」をつかう）
ひとつでも
住所のない物があると
そこからどんどん乱れてきます。
物
ひとつ、ひとつの住所を決めましょう。
こんばんは。
美容室せら美のオーナーで心屋リセットカウンセラーの、ともよです。
昨日ね、【お抹茶の会】へ
着物と
着付けに必要な小物と
髪をする道具も持って行っていました。
私にしたら
まあまあな荷物でした。
以前なら
あれくらい、荷物があったら
帰って来て
そのまま放置で何日も置いていた私です
荷物を解くのが面倒くさくて
旅から帰って来たらパンフレットやら何やら
いっぱい入ってるし
行くときより荷物増えてるし
面倒くせーーーとか言って
荷物つくるときはルンルンなのに
解くときは完全にやる気なくしてる。
そのまんまの荷物が何日も
なんならまた次のお出かけのときまで手付かずのまんまあるし
みたいなのはザラでした。
でね
昨日は
帰ってきて
すぐに
荷物を解いて
中の物を次々と定位置（その物の、お家）へ
収めていました。
物の帰る場所（物の住所）をつくってあるので
それはとてもスムーズでした。
物の住所を決めてあるので
その物を使っている最中は、そこには空間が出来ています。
いつもシンプル。
これは私の部屋の一部です。
そしてもう１つや２つ、チェストが欲しいのですが
トキめくチェストに出会えるまで待っています♡
上の段に本と
下の段には基礎化粧品とメイク用品や
よく使う物を住所を決めて置いています。
これらはまず散らかることはありませんが
脱いだ服など
散らかるときはあります
それ以外の物も
まあ、散らかるときはあると思う。
それでも
散らかっても
物
ひとつ、ひとつの帰る家
住所を決めていると
気持ちも焦りませんし
モヤモヤしませんし
「いつでも、すぐ片づく！」
と思っているので
散らかっていても心の中は片づいています。
物が散らからない人の特徴は
物の住所を決めているということです。
物
ひとつ、ひとつの帰る家
住所を決めている。
これは完璧にです。（あえて「完璧」をつかう）
ひとつでも
住所のない物があると
そこからどんどん乱れてきます。
物
ひとつ、ひとつの住所を決めましょう。
