私と旦那さまがずっと行きたかったところ。

それは、豊島美術館です。
美術館と言っても、何かが展示されているわけではありません。
あるのは、不思議な建物とそこと流れる風や水や音。穴からのぞく青空。
なぜかずーっとそこにいたくなってしまう、時間を忘れてしまう場所。
そんな美術館なんです。

このコスモス畑の奥に見えている白い建物が豊島美術館です。
島の風景を壊さないように考えて作られています。


近づくとこんな感じ。
ちなみに私たちは朝一番で開館と同時に入館しました。


シェル状の真っ白い建物には穴があいていて、外の自然と繋がっています。


美術館の中に入ると・・・
(館内は写真撮影禁止なので画像をお借りしてきました)
こんな感じです。
中は音がすごく響くので物音をたてないように気をつけないといけません。
穴から見える青空が本当にきれいでした。


そして足元に目を移すと
小さな穴がところどころに開いていて、そこから水が湧いてきては床の傾斜を転がってきます。
そして水が集まって泉を作っているんです。また別の穴は水が落ちるようになっていて、水琴窟のような音がします。


この生き物のように流れる水がおもしろくて、ずっと見ていて飽きない。
床に座ってじーっと水を眺めたり、風を感じたり、空を眺めたり、音を聞いたり。
館内をゆっくり歩いてみたり。


たっぷり1時間半ほどいても飽き足らず、また夕方にも戻ってきて閉館まで1時間た私たち^^;
本当にすてきな美術館だねとふかーく共感したのでした。

午前中は8割のお客さんがフランス人!
現代アートの島をめぐるツアーがあるんでしょうね。
午後は個人で来てる日本人がほとんどでした。

蛇足ですが、とにかく音の響く館内。
私の膝が「パキッ」となった音まで周りに大きく響いて、かなり恥ずかしかったですにひひ