アイドリング!!! 収録観覧 2008/01/23
はぢめて当選した。
アイドリング!!!のスタジオ収録観覧。
収録自体、とても楽しかったんだけどね。
それよりも、観覧客誘導等の仕切りの悪さのほうが面白かったので、その話をしましょうｗ
☆ちなみに☆
この記事、最後まで読んでもアイドリング!!!のことには何一つ触れてません（唯々、生放送開始までの仕切りの話のみ）ので、ヨロシクｗ
アイドリング!!!の内容は、On Demand 見りゃわかるっしょ♪
☆ただし☆
最後まで読んでくれれば、アルバイト紹介しますｗｗｗｗ
17時からの生放送。
16時にフジテレビ1階池広場集合とのこと。
雪が降ってたんで、ちょいと早めに動いたほうがいいかな～
とゆーことで、15時には台場フジテレビ本社に到着・・・池無いぢゃん・・・池広場ってどこ？
何なの？ フジテレビ1階池広場ってのは、知ってて当然の場所なの？
総合インフォメーションに聞いて場所把握。
集合時間まで余裕ありすぎなので、フジテレビ1階のショップエリアで時間をつぶす。
15時40分過ぎ。
集合場所に行くと、既に受付を始めてる様子。
この受付から、観客の整理、誘導まで、全てを仕切っていたのは毎度おなじみのHGSSなんですが・・・こいつらの仕切りが最っっっっ高～～～～に下手！！！ バカじゃないかと思った。
STEP 1 「受付」
まず、受付には3人のHGSSが名簿を持って立っている。
その後ろにはそれぞれ「あ～さ行」、「た～は行」、「ま～わ行」と書かれた紙が張ってある。
それぞれの受付の前に、観覧客の行列ができる。
ちなみに屋外オープンスペース。
まぁなんとなく、自分の苗字でもって、それぞれ受付の場所に分かれてください、って意図は分かったけど、もちろん勘の悪い人には分からない。
案の定、受付してるHGSSの所まで行って、その意図する所を確認し、よ～やく列最後尾に並ぶ人もいる。
説明不足である。
受付のHGSSに名前を告げ、身分証明書を提示すると、HGSSが名簿を確認し「あなたの整理番号は○○○番です」と教えてくれ、名簿にコイツちゃんと来たぞチェックが入る。
ちなみに私は300番台だった。傍で見てたら400番台とかもいた。
我が耳を疑った。
何人呼んだんだ？ 今回。
で、この受付HGSSチェックが遅い！
早い場合は数秒で名簿から名前を見つけ出すのだが（とゆ～か、たまたま見ていたページにその名前が見つかっただけ）、時間かかる場合は1分以上名簿をめくり続けてたりする。
その名簿、ど～ゆ～順番で並んでんだ？
「名前」から「番号」を引きたいのだから、50音順に並んだ名簿を作るのが当然だよね？
下手なソートしかかけてないと、漢字のJISコード順とゆ～のも考えられるかも。
まさかと思うが、番号順に並んでる名簿じゃあるまいな？ だとしたら、改めてバカと呼んであげよう。
そもそも、当選メールに整理番号を書いておけば手っ取り早いんだけど、番号を見て来る気を無くすヤツもいるかもしれないから、そこまでは求めない。
で、この受付が遅々として進まないので、別のHGSSが平行して次のSTEP 2 整理券配布を進め始める。
STEP 2 「整理券配布」
16時5分～10分くらいだっただろうか。
受付HGSSとは別のHGSSが、「整理番号を教えてもらった方はこちらに来てください～」と、受付終了した観覧客を少し離れた場所に誘導する。
まだ屋外オープンスペース。
「これから整理券を配布します。まずは1番～50番の方こちらへ～」
1番～50番の番号を受付で言われた観覧客が、この整理番号配布HGSSのもとへ行き、自分の番号を告げ、その番号の書かれた整理券を貰う。
なんだこの二度手間は？
ちなみにこの間、STEP 1 の受付を待っている人もまだ多数いる。多数ってゆ～か大多数ね。
もちろん、その中にもこれから1番～50番の番号を貰うであろう人もいる。
そして、この整理券配布HGSSは、1番～50番をあらかた配ってしまわぬうちは、次の51番～の配布を始める気は無いらしい。
つまり STEP 1 の受付があらかた終わらぬうちは、STEP 2 の整理券配布がこれ以上進まないとか。
平行して進める意味、全くなし。再三言うが、バカである。
しばらくしつこく1番～50番を呼び続けた後、よ～やく51番～80番を呼び、整理券の配布を始める。
と同時に、さらに別のHGSSが、整理券を受け取った観覧客の整列を始める。
STEP 3 「整列」
「1番～10番の方お並びください～」、「11番～20番の方～」のような感じで並べていく。
引き続き屋外オープンスペース。てゆか、STEP 2 整理券配布HGSSのすぐ後ろ。
この間もまだSTEP 1 受付からやってくる人々がいる。
その人が、たとえば30番くらいの若い番号の人だったりして、これまでの流れを把握しておらず、STEP 2 整理券を貰わずに、STEP 3 整列に向かっちゃったりもする。
その人が、たとえば200番くらいの遅い番号の人だったりして、現在STEP 2 整理券配布の呼び出しは80番までしか行っていないのに、それとは知らず整理券配布HGSSの前に並んじゃったりもする。
整理券配布HGSSが100番までを呼び出す頃には、16時30分になっているとゆ～ペース。
さすがにこれじゃマズイと思ったのか、よ～やく無い頭を使い出し、整理券配布HGSSが100番まで配布してる裏で、整列HGSSが「101番～110番までの方～、整理券は後で配布しますので、とりあえずこちらに並んでください～。細かい番号はお客様同士でご確認ください～」と残りの観覧客の整列を始める。
300番台の私らが並ぶ頃には、16時40分を回る。
101番以降のとりあえず並ばされた者たちに整理券を配布し始める。
最初のうちは番号を客に問うて、その番号の整理券を渡していたのかどうか分からないが、300番台の私らに配る頃には、番号なんて確認せず、並んでる順に整理券をガンガン配っちゃう状態。
もちろん、貰った整理券の番号は、STEP 1 受付で言われた整理番号よりもずっと早いものだった。
・・・これまでの STEP は何だったの？
結果論だけど、結局、当選とか受付とかまったく関係なく、ココで並んでれば整理券が貰えるという状態になってしまった。
近くには、収録観覧にはハズレたけど、収録後の握手会に参加するために台場にやってきたアイドリング!!!ヲタがたくさんいるわけで、その方々にこの状況を知らせれば、彼らも不正入場できちゃう状態。
なんだかなー (--;
STEP 4 入場
先頭が入場し始めたのが、16時45分過ぎ。
しばらくして、私らも入場する。
フジテレビ1階ショップエリアのトイレ横にある関係者通用口からの入場。
階段を上りきったあたりで、「すみませんが、ちょっと小走りでお願いします。生放送なので！」とかｗ
実際には、小走りよりちょい早めの走りを要求された。
生放送を前にして、スタジオに駆け込むとか、どこの売れっ子芸能人なんだか、私らわｗｗ
よーやくスタジオ入り。
オールスタンディング orz
アイドリング!!!のスタジオ収録は椅子席だとゆー思い込みがあったので、300番台とかあんまり気にしてなかったのだが・・・オールスタンディングだとちとキツイ。
私がスタジオに入った段階でも、けっこーいっぱいいっぱいに見えたが、「もう少し詰めてください～、あと100人入ります」とか「本番5分前です」とかｗｗｗ
まぁ、なんとか本番前に全員入り（入ったんだよな？ 実は入りきれなくて切られた人たちがいたりしてｗｗ）、無事に生放送を迎えることができたのだが・・・なんだろ～ねぇHGSS (--;
ハロプロ系のコンサートやイベントでも、仕切りはHGSSってことが多く、まぁ仕切り悪いなぁと思うこともたまに無くも無いけど・・・ここまで酷い連中は初めてだわ。
そこいら辺の、イベントに「通い慣れた」ヲタにやらせたほうが、よっぽど上手く仕切るよ、ほんと。
とゆ～わけで、「オレならもっと上手く仕切れるのにっ！」と思い立った方、いらっしゃいましたら、こちらへど～ぞｗｗ
株式会社 本多芸能スポーツサービス
只今アルバイト大募集中！！
http://www.hondageinou.co.jp/
アイドリング!!!のスタジオ収録観覧。
収録自体、とても楽しかったんだけどね。
それよりも、観覧客誘導等の仕切りの悪さのほうが面白かったので、その話をしましょうｗ
☆ちなみに☆
この記事、最後まで読んでもアイドリング!!!のことには何一つ触れてません（唯々、生放送開始までの仕切りの話のみ）ので、ヨロシクｗ
アイドリング!!!の内容は、On Demand 見りゃわかるっしょ♪
☆ただし☆
最後まで読んでくれれば、アルバイト紹介しますｗｗｗｗ
17時からの生放送。
16時にフジテレビ1階池広場集合とのこと。
雪が降ってたんで、ちょいと早めに動いたほうがいいかな～
とゆーことで、15時には台場フジテレビ本社に到着・・・池無いぢゃん・・・池広場ってどこ？
何なの？ フジテレビ1階池広場ってのは、知ってて当然の場所なの？
総合インフォメーションに聞いて場所把握。
集合時間まで余裕ありすぎなので、フジテレビ1階のショップエリアで時間をつぶす。
15時40分過ぎ。
集合場所に行くと、既に受付を始めてる様子。
この受付から、観客の整理、誘導まで、全てを仕切っていたのは毎度おなじみのHGSSなんですが・・・こいつらの仕切りが最っっっっ高～～～～に下手！！！ バカじゃないかと思った。
STEP 1 「受付」
まず、受付には3人のHGSSが名簿を持って立っている。
その後ろにはそれぞれ「あ～さ行」、「た～は行」、「ま～わ行」と書かれた紙が張ってある。
それぞれの受付の前に、観覧客の行列ができる。
ちなみに屋外オープンスペース。
まぁなんとなく、自分の苗字でもって、それぞれ受付の場所に分かれてください、って意図は分かったけど、もちろん勘の悪い人には分からない。
案の定、受付してるHGSSの所まで行って、その意図する所を確認し、よ～やく列最後尾に並ぶ人もいる。
説明不足である。
受付のHGSSに名前を告げ、身分証明書を提示すると、HGSSが名簿を確認し「あなたの整理番号は○○○番です」と教えてくれ、名簿にコイツちゃんと来たぞチェックが入る。
ちなみに私は300番台だった。傍で見てたら400番台とかもいた。
我が耳を疑った。
何人呼んだんだ？ 今回。
で、この受付HGSSチェックが遅い！
早い場合は数秒で名簿から名前を見つけ出すのだが（とゆ～か、たまたま見ていたページにその名前が見つかっただけ）、時間かかる場合は1分以上名簿をめくり続けてたりする。
その名簿、ど～ゆ～順番で並んでんだ？
「名前」から「番号」を引きたいのだから、50音順に並んだ名簿を作るのが当然だよね？
下手なソートしかかけてないと、漢字のJISコード順とゆ～のも考えられるかも。
まさかと思うが、番号順に並んでる名簿じゃあるまいな？ だとしたら、改めてバカと呼んであげよう。
そもそも、当選メールに整理番号を書いておけば手っ取り早いんだけど、番号を見て来る気を無くすヤツもいるかもしれないから、そこまでは求めない。
で、この受付が遅々として進まないので、別のHGSSが平行して次のSTEP 2 整理券配布を進め始める。
STEP 2 「整理券配布」
16時5分～10分くらいだっただろうか。
受付HGSSとは別のHGSSが、「整理番号を教えてもらった方はこちらに来てください～」と、受付終了した観覧客を少し離れた場所に誘導する。
まだ屋外オープンスペース。
「これから整理券を配布します。まずは1番～50番の方こちらへ～」
1番～50番の番号を受付で言われた観覧客が、この整理番号配布HGSSのもとへ行き、自分の番号を告げ、その番号の書かれた整理券を貰う。
なんだこの二度手間は？
ちなみにこの間、STEP 1 の受付を待っている人もまだ多数いる。多数ってゆ～か大多数ね。
もちろん、その中にもこれから1番～50番の番号を貰うであろう人もいる。
そして、この整理券配布HGSSは、1番～50番をあらかた配ってしまわぬうちは、次の51番～の配布を始める気は無いらしい。
つまり STEP 1 の受付があらかた終わらぬうちは、STEP 2 の整理券配布がこれ以上進まないとか。
平行して進める意味、全くなし。再三言うが、バカである。
しばらくしつこく1番～50番を呼び続けた後、よ～やく51番～80番を呼び、整理券の配布を始める。
と同時に、さらに別のHGSSが、整理券を受け取った観覧客の整列を始める。
STEP 3 「整列」
「1番～10番の方お並びください～」、「11番～20番の方～」のような感じで並べていく。
引き続き屋外オープンスペース。てゆか、STEP 2 整理券配布HGSSのすぐ後ろ。
この間もまだSTEP 1 受付からやってくる人々がいる。
その人が、たとえば30番くらいの若い番号の人だったりして、これまでの流れを把握しておらず、STEP 2 整理券を貰わずに、STEP 3 整列に向かっちゃったりもする。
その人が、たとえば200番くらいの遅い番号の人だったりして、現在STEP 2 整理券配布の呼び出しは80番までしか行っていないのに、それとは知らず整理券配布HGSSの前に並んじゃったりもする。
整理券配布HGSSが100番までを呼び出す頃には、16時30分になっているとゆ～ペース。
さすがにこれじゃマズイと思ったのか、よ～やく無い頭を使い出し、整理券配布HGSSが100番まで配布してる裏で、整列HGSSが「101番～110番までの方～、整理券は後で配布しますので、とりあえずこちらに並んでください～。細かい番号はお客様同士でご確認ください～」と残りの観覧客の整列を始める。
300番台の私らが並ぶ頃には、16時40分を回る。
101番以降のとりあえず並ばされた者たちに整理券を配布し始める。
最初のうちは番号を客に問うて、その番号の整理券を渡していたのかどうか分からないが、300番台の私らに配る頃には、番号なんて確認せず、並んでる順に整理券をガンガン配っちゃう状態。
もちろん、貰った整理券の番号は、STEP 1 受付で言われた整理番号よりもずっと早いものだった。
・・・これまでの STEP は何だったの？
結果論だけど、結局、当選とか受付とかまったく関係なく、ココで並んでれば整理券が貰えるという状態になってしまった。
近くには、収録観覧にはハズレたけど、収録後の握手会に参加するために台場にやってきたアイドリング!!!ヲタがたくさんいるわけで、その方々にこの状況を知らせれば、彼らも不正入場できちゃう状態。
なんだかなー (--;
STEP 4 入場
先頭が入場し始めたのが、16時45分過ぎ。
しばらくして、私らも入場する。
フジテレビ1階ショップエリアのトイレ横にある関係者通用口からの入場。
階段を上りきったあたりで、「すみませんが、ちょっと小走りでお願いします。生放送なので！」とかｗ
実際には、小走りよりちょい早めの走りを要求された。
生放送を前にして、スタジオに駆け込むとか、どこの売れっ子芸能人なんだか、私らわｗｗ
よーやくスタジオ入り。
オールスタンディング orz
アイドリング!!!のスタジオ収録は椅子席だとゆー思い込みがあったので、300番台とかあんまり気にしてなかったのだが・・・オールスタンディングだとちとキツイ。
私がスタジオに入った段階でも、けっこーいっぱいいっぱいに見えたが、「もう少し詰めてください～、あと100人入ります」とか「本番5分前です」とかｗｗｗ
まぁ、なんとか本番前に全員入り（入ったんだよな？ 実は入りきれなくて切られた人たちがいたりしてｗｗ）、無事に生放送を迎えることができたのだが・・・なんだろ～ねぇHGSS (--;
ハロプロ系のコンサートやイベントでも、仕切りはHGSSってことが多く、まぁ仕切り悪いなぁと思うこともたまに無くも無いけど・・・ここまで酷い連中は初めてだわ。
そこいら辺の、イベントに「通い慣れた」ヲタにやらせたほうが、よっぽど上手く仕切るよ、ほんと。
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