理子ちゃんは天使!ww
はい、理子ちゃんです。
鈴木理子ちゃんです。
鈴木茂正さんちの理子ちゃんですw
天使だったんです。
今日、決めましたw
先の記事にも書きましたが、私ら観客が開場待ちしてるところに、理子ちゃんがトコトコ~とやってきて、皆と握手していくわけです。
劇場の入口は2階なんですね。
で、私らはその2階入口の前に並んでる、と。
9時20分頃、下にパパさんと一緒に歩く理子ちゃんの姿が見えるわけです。
上に並んでる観客に軽く挨拶してくださるパパさん&理子ちゃん。
ああ、これから入りなんだ~、とか思ってるところに、トコトコと階段上って、私らの目の前までやってきたんです。
理子ちゃんたちもココから入るんだぁ~とか思いながら見てたら・・・入らないんです。
パパさんから「寒い中、ありがとうございます」みたいなご挨拶があり~の、パパさんが理子ちゃんに、並んでる皆への握手を勧めてくださり~の。
ちょっと緊張してる様子がカワイイ理子ちゃん。
直接ご挨拶ができてヨカッタわ。
お手紙とか学業お守りとか渡せてヨカッタわ♪
んで、一通り握手と挨拶を済ませた理子ちゃん。
このまま中に入るもんだと思ってたら・・・また下に降りてって、いったん何処ぞへ行っちゃうパパさん&理子ちゃん。
あれ・・・?
なんとパパさん&理子ちゃんは、開場待ちしている皆のところに挨拶するためだけに上がってきてくれたのでした。
去り際には、パパさんから「風邪引かないように気をつけてください」とかご配慮いただいたり。
なんて良い子なんでしょう理子ちゃんてば。
これで天使決定です。
異議は認めません。
てゆーか、パパさんが天使ぢゃん!って意見には同意ですw
舞台挨拶(トークショーとゆーことになってましたが、結局、舞台挨拶でした)の最中も緊張してた様子の理子ちゃん。
司会の方から質問を振られて、一生懸命語る理子ちゃんですが、途中テンパっちゃって言葉に詰まり・・・「質問なんでしたっけ?」wwww
実に心温まる小ボケです。天使です。天然ともゆーかもしれません。
そういえば私、舞台挨拶とゆーものを久しぶりに見に行ったんです。
昔はけっこー「イベント」とか呼ばれるものに行ってたりして、写真なんかもてきとーに撮ってたりしてたんですが、最近めっきりハロヲタ化しており、行くのはハロー系のコンサート。イベントにしてもハロー系が主。
ハローは撮影禁止がアタリマエ。
なので今回の舞台挨拶に「カメラを持っていく」とゆー発想がまるでありませんでした。
なんか隣で、でっかいカメラ構えて理子ちゃんの写真をいっぱい撮ってる人を見て、ちょっとウラヤマシかったりぃ~・・・ (^^;
でもね。
カメラ握ってると、写真を撮ることに一生懸命になっちゃって、話を聞いてなかったり、相手をちゃんと見てなかったりすることになっちゃうんですよね。
だから本当に応援したい相手の時には、カメラなんか握っていかないのが正解なのかもしれない、とも思いました。
とか言いつつ、まぁ、せっかくなので、ケータイのカメラで3枚だけパシャパシャパシャと撮らせてもらいました♪
閑話休題。
舞台挨拶終わって、理子ちゃんたちが劇場を後にします。
観客の何人かが、後を追って退場してたな。
きっと、ロビーで理子ちゃんたちと色々お話がしたかったのでしょう。
傍から見てると、あまりマナーの良い行動とは思えませんが、まぁ気持ちはワカルので深くは追求しないw
んで、理子ちゃん退場後、映画「ふみ子の海」の上映開始。
昭和初期、新潟のあまり裕福でない家庭に生まれた盲目の少女の物語。
新潟の厳しい冬の有様。
自分の力だけではどうしようもない、不運、不遇。
そんな中で、健気に自分の運命に立ち向かう「ふみ子」を理子ちゃんが演じます。
熱演です。
とてもしっかりとした演技、発声をしてました。
盲目の役なわけですが、目を閉じずにそれを演じきるのは立派です。
まだまだ伸び代を感じる演技ではありますが、まぁ10歳当時の理子ちゃんとしては上々の出来と言ってよいでしょう。
今日のところは天才とか褒めちぎっておきましょうw
結局のところ、理子ちゃんは天使だったのですww
鈴木理子ちゃんです。
鈴木茂正さんちの理子ちゃんですw
天使だったんです。
今日、決めましたw
先の記事にも書きましたが、私ら観客が開場待ちしてるところに、理子ちゃんがトコトコ~とやってきて、皆と握手していくわけです。
劇場の入口は2階なんですね。
で、私らはその2階入口の前に並んでる、と。
9時20分頃、下にパパさんと一緒に歩く理子ちゃんの姿が見えるわけです。
上に並んでる観客に軽く挨拶してくださるパパさん&理子ちゃん。
ああ、これから入りなんだ~、とか思ってるところに、トコトコと階段上って、私らの目の前までやってきたんです。
理子ちゃんたちもココから入るんだぁ~とか思いながら見てたら・・・入らないんです。
パパさんから「寒い中、ありがとうございます」みたいなご挨拶があり~の、パパさんが理子ちゃんに、並んでる皆への握手を勧めてくださり~の。
ちょっと緊張してる様子がカワイイ理子ちゃん。
直接ご挨拶ができてヨカッタわ。
お手紙とか学業お守りとか渡せてヨカッタわ♪
んで、一通り握手と挨拶を済ませた理子ちゃん。
このまま中に入るもんだと思ってたら・・・また下に降りてって、いったん何処ぞへ行っちゃうパパさん&理子ちゃん。
あれ・・・?
なんとパパさん&理子ちゃんは、開場待ちしている皆のところに挨拶するためだけに上がってきてくれたのでした。
去り際には、パパさんから「風邪引かないように気をつけてください」とかご配慮いただいたり。
なんて良い子なんでしょう理子ちゃんてば。
これで天使決定です。
異議は認めません。
てゆーか、パパさんが天使ぢゃん!って意見には同意ですw
舞台挨拶(トークショーとゆーことになってましたが、結局、舞台挨拶でした)の最中も緊張してた様子の理子ちゃん。
司会の方から質問を振られて、一生懸命語る理子ちゃんですが、途中テンパっちゃって言葉に詰まり・・・「質問なんでしたっけ?」wwww
実に心温まる小ボケです。天使です。天然ともゆーかもしれません。
そういえば私、舞台挨拶とゆーものを久しぶりに見に行ったんです。
昔はけっこー「イベント」とか呼ばれるものに行ってたりして、写真なんかもてきとーに撮ってたりしてたんですが、最近めっきりハロヲタ化しており、行くのはハロー系のコンサート。イベントにしてもハロー系が主。
ハローは撮影禁止がアタリマエ。
なので今回の舞台挨拶に「カメラを持っていく」とゆー発想がまるでありませんでした。
なんか隣で、でっかいカメラ構えて理子ちゃんの写真をいっぱい撮ってる人を見て、ちょっとウラヤマシかったりぃ~・・・ (^^;
でもね。
カメラ握ってると、写真を撮ることに一生懸命になっちゃって、話を聞いてなかったり、相手をちゃんと見てなかったりすることになっちゃうんですよね。
だから本当に応援したい相手の時には、カメラなんか握っていかないのが正解なのかもしれない、とも思いました。
とか言いつつ、まぁ、せっかくなので、ケータイのカメラで3枚だけパシャパシャパシャと撮らせてもらいました♪
閑話休題。
舞台挨拶終わって、理子ちゃんたちが劇場を後にします。
観客の何人かが、後を追って退場してたな。
きっと、ロビーで理子ちゃんたちと色々お話がしたかったのでしょう。
傍から見てると、あまりマナーの良い行動とは思えませんが、まぁ気持ちはワカルので深くは追求しないw
んで、理子ちゃん退場後、映画「ふみ子の海」の上映開始。
昭和初期、新潟のあまり裕福でない家庭に生まれた盲目の少女の物語。
新潟の厳しい冬の有様。
自分の力だけではどうしようもない、不運、不遇。
そんな中で、健気に自分の運命に立ち向かう「ふみ子」を理子ちゃんが演じます。
熱演です。
とてもしっかりとした演技、発声をしてました。
盲目の役なわけですが、目を閉じずにそれを演じきるのは立派です。
まだまだ伸び代を感じる演技ではありますが、まぁ10歳当時の理子ちゃんとしては上々の出来と言ってよいでしょう。
今日のところは天才とか褒めちぎっておきましょうw
結局のところ、理子ちゃんは天使だったのですww