真っ暗な家にいます
計画停電だから
そして夜だから
夜が暗いなんて当たり前の事を忘れていた私
ひとり暮らしはひとりでひとつずつ
家電を持って
揺れたらひとりだし
申し訳ない気持ちだったけれど
ひとりだから暗くても誰にもぶつからない
家は狭くて全部わかるし
懐中電灯もろうそくも今の私には必要ない
寒いけど、冬だからね
いっぱい重ね着して布団にくるまっちゃうよ
スーパー行ったら色々なかった
でも私はひとり暮らし
守りたい家族もいないから何でもいいよ
あるもの食べて、あるものを飲む
水道水で何が悪い
お湯が出ないけれど、水が出て感謝
乗りたかった電車に乗れなかったけど
それが何か?
エスカレーター止まっているから
自然とお年寄りや困っている人達を探す
トイレットペーパーが危ないっちゃ危ないが
まだ決定じゃないから決定的に無いお家に行けばいい
第一、あれじゃなきゃお尻はきれいにならないワケ?
細かい、いろいろな必要と思っている事に縛られていました、私
私には必要ではありません!!
野生児の誇りよ!!
ともかく今はいりません!!
必要な所に行ってちょうだい!!
(被災地じゃなくても必要な人達もいるよね。買い占めではない大量買いもあるよ。)
これは協力でも助けでも優しさでもない
そんな大層な事じゃなく
そういうものだ!!
なぁんて言ってたら電気が付いたけど
必要じゃない私は豆電球だけで過ごそ
すごく明るくてありがたい