ある意味どの試験より気合いが入っているというか


愛している日本歌曲の試験終了音符


やっぱり日本人だから


日本語は心の底身体の芯で感じます


『霧と話した』


自然賛歌


この歌を歌う時


私は一本の木


なんだかわからないけれど


あたたかいものに抱かれています


それは地球


なんだかわからないけれど


痛みも感じます


それは『生』


解釈したのでなく


いつの間にか感じた事です




さて、次は高らかにコンサートへ


いってきまぁぁあす音符