前回の続きで、、文章で1~3か月の文章によるお話したいと思います。
ー 1~3か月のお話その3 ー
今回は「三か月検診」のお話。
(マンガでは、便宜上「三か月検診」と書いてますが、正確には「3~4か月検診」です。)
産まれて2週間後に産院で検診をして頂いたとき、
「全然、体重が増えてない!」と怒られ、
もっと飲ませる努力をしろ、と言われました。![]()
でも、私は最大限努力していたけど、そう言われ、
どうすればいいの?と困りました。
「他の人はとても努力していて、自分の努力が足りない」
と思って、自分を責めたりもしました。
それで、1か月検診のときは、
育児書では「赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませ、
飲まないときは無理に飲ませないで」と書いてあるのを無視して、
無理やり飲ませて、ギリギリ合格ラインをもらえました・・・。
でも、育児書を無視したことに罪悪感がありました。![]()
でも、どれだけ努力しても、娘は飲む量が少ない!
そして、3か月検診のとき、焦りました。
今度は、検診する場所が産院ではなく、市、だけど、
それでも「もっと飲ませる努力をしろ」とどうせ私が責められるんだろうな・・と。
マンガにも書きましたが、幸い、検診直前に、突然、娘がミルクをたくさん飲むようになり、
さらに便秘も重なって、ギリギリ体重が合格ラインに達しました。![]()
(便秘はその後で解消)
また、娘は少しでも拘束されると、大泣きで、しかも声が大きいので、
検診中は、部屋中、娘の声が響き渡っていました・・。
BCGも打たれたときは泣かなかったのに、
液が乾くまで動かないように拘束したとたん、ずっと泣いてました。
また、首が座っているのか?という検診がありました。
私は、「娘は首はすわっている」と思っていたのですが、
検診されたお医者さんから、
「まだすわってないね。まあ、あと少しですわるだろうけど。」と
言われました。
そのとき、私はすごくショックでした。
まだすわってない、その状況自体は別にいいのです。
(もうすぐ、すわる、ともお医者さんに言われたので)
自分が、
「首はすわっている」と思いこんでいた自分の
浅はかさにショックだったのです。
![]()
「私の考えは間違っていたんだ。」と気が付いたとたん、
あらゆることに自信が
なくなってしまったのです。
「私が正しいと思うことは、実は全部間違っているのでは?」
「私が安全だと思っていたことは、実は、自分が無知なだけで、
他の人はみんな、ちゃんともっと努力し、勉強して、危険だと知っていて、
私だけが馬鹿なんだ・・・。娘を危険にさらしてしまう・・。」と。
この考え、落ち着いて考えれば、おかしいんですよね。![]()
たしかに、ミスは誰にでもある。
でも、毎回ミスをするわけではない。
また、私は、「他人はみんな努力し、勉強する」と思ってますが、
果たしてそうか?
いろんな同級生、塾講師時代にさまざまな生徒さんを見てきて、
私は「努力する方」の部類に入っているし、「浅はかな行動をする方」ではないことを
ちゃんと、気が付かなければいけなかったのです。
また、「論理的」思考もできるタイプなのに・・。
しかし、母乳を飲んでくれないことから始まり、
この一件で、
「自分は努力が足りない馬鹿で、
自分の考えていることはすべて間違っている。
そして、他人の言うことはすべて聞かなければ、自分は娘を苦しめる結果を生むのでは?」
と思いこんでしまったのです。
それは、のちの強迫性障害を引き起こす、最初の基盤となってしまうのです。
今回は以上です。
次回は、予防注射についてのお話をしたいと思います。
ランキングに参加しております。ぽちっと押していたただるとうれしいです。






