彼女が出現したころは
音楽的にもかなりいかしてて
若者や子ども達に
知らず知らずのうちに
浸食していけばいいと思っていた
ところが
「つけまつげ」によって
あまりにも国民的なアイコンになってしまった
知り合いの彼女と同年代の女の子が
歌詞が自分の生き方を映す
神曲として好んでいたが
個人的にはクソみたいな曲だと思っていた
(今回の「ふりそで~」もそう)
(ちなみに「ロッキンオン・ジャパン」で
当時の編集長「山崎」氏は初のミスチル「桜井」への
ロングインタビューで
「Everybody goes」をウンコみたいな曲と
本人に語っていた)
一方
「ファッション・モンスター」は
去年の年間ベストシングルだと思っている
先日「タモリ」が「笑っていいとも」かなんかで
「言いたいことなんてない、
伝えたいことなんか何にもない
きゃりーぱみゅぱみゅの曲みたいに」
というようなことをTVで述べていた
このコメントは目からうろこで
素晴らしい
この作品はシングルコレクションの
入門編のようなもので
大して実験も裏切りもない
ただ一周して
なかなか気の利いたアイテムであることは
まちがいない
