年越し蕎麦に対して香川では年明けうどんを流行らそう
としているそうな。
それはともかく、例年の我が家の行事、手打ちの鴨南蛮
での年越し。
今年はたまたま金曜日でいつも食べたいと思っている
地元日高の百日紅さんの金曜限定「粗碾きそば」の日
なので、何をおいても食べなければ、と思っていたら
なんと、年内で店主新旧交代だと言う。
これは今までの味が変わってしまうかも知れないので
なおさら食べておかなければと、昼に蕎麦、石臼碾き
のそば粉もわけてもらって、改めて家で年越し蕎麦。
で、わけてもらったのが粗碾き粉と通常の粉、割り粉
や打ち粉まで入っていたが、今日食べた粗碾きそばが
いつもより太めで短く、やや手こずった様子があった
ので、素人にはかなり難しかろうと粗碾き粉と普通の
と半々に割り粉を三割ほど入れて万全を期した。
打ってみるとやはり難しく、何とか延ばしたが畳むと
割れそうなので二つ折りで裁ち蕎麦の要領で切ったら
何とかいつもの太目の蕎麦で茹でてもまあまあの長さ、
味はほぼ粉で決まるので鴨も含めて大好評で年が越せる。
よかったよかった。
