「千代田・・・」は野鳥と自然の会なので、樹木
のお勉強もしようということで昨年計画した多摩
森林科学園の観察会を20日(土)にやりました。
朝、JR高尾駅北口に集合、いちょうまつりや今が
紅葉の盛りの高尾山に向かう大勢の観光客?を
尻目に御陵の方向にのんびり歩いて10分ほどで
森林科学園、基本は樹木だけれど、もちろん野鳥
も多いので冬鳥との出会いも目的。
そうは言っても職員にガイドしてもらうので、
あまり鳥が出ても騒げない![]()
でも、二人歩いてくれた職員の一人はさすがに
鳥も詳しく、アオジを見つけると「ここには
クロジもいます」とか、シロハラやカシラダカ
の鳴き声を聞いて言うとすぐに「そうですね」と
反応してくれた。おまけに「このリュウノヒゲ
(ジャノヒゲ)には春にレンジャクがきますね」
などとうれしい情報もくれた![]()
週初めの予報に反して好天でほとんど貸切状態の
森林をのんびりと歩けて春には桜見物で賑やか
という観覧席のように段々に作ってあるベンチに
座って弁当を食べてとりあえず締め、我々だけで
ぶらぶらと鳥を探しながら山を下りて駅前でお茶
をして解散、いい観察会でした。
トピックはジョウビタキなどの冬鳥にしっかり
会ったこと、
アサギマダラがまだ飛んでいたり、ムラサキシジミ
などのきれいな蝶や
イイギリ、ゴンズイなどの真っ赤な木の実、
もちろん、カエデやモミジの紅葉など、楽しめました。


