県と支部の初射会に出なかったのでほんとうに今年
初となった地元の例会、昨日よりはましな気温だった
が、さすがに肌脱ぎは厳しい。それでも今までどおり
下着はつけずに引いた。（画像はかなり以前のもの）
最近の練習不足がたたって成績はよくなかったが、
扇的、金的、その後の新年会と、和気藹々の賑やかな
雰囲気で楽しかった。
ここのところ月例には続けて出ているが、生き物相手
の野鳥趣味との両立はなかなかむずかしいのが本音。
でも芸能一般、続けていないと維持できない。野鳥は
季節毎の花見のようなものと考えればいいのかな。
花鳥風月、クラシックな弓道とは通じるものがあるか？
そうそう、昨年発足した国際弓道連盟の記念大会、
海外からの弓人だけかと思ったら一般の参加もある
とのこと。４月に日本武道館にて、さてどうするか。
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