日高での打ち合わせのついでに川越まで足を伸ばし、
久しぶりにはすみさんの蕎麦にしようと向かった。
太い田舎(みやま)で熱い鴨そばか普通の細さで
鴨せいろか、楽しく迷いながら席につくと、「こえどっこーす」
のおすすめメニューが目に付き、迷わず、これでいこうか!
そばは細いほうで、と二人ともご注文。
美味しくてお得なコースメニュー、鴨せいろと鴨焼き、
これに蕎麦豆腐とサラダが付く。
あ、鴨は柔らかい合鴨、浅草の藪と違って一年中ある
メニューで、座敷にあがる客は大半が鴨焼き目当て、
食後、喜多院に満願で両目の入った達磨さんを
納めに寄り、ここも久しぶりなのでしばし散策、
ちょうど七五三のお宮参りの始まる時期でやや
賑やかだった。
あるので門前の紋蔵庵さんで茶菓子を少し買おうと
覗いてみると新しいものか、「つばさかりん」がまさに
飛ぶように売れている、試食してみると外側が薄く
かりんとうの食感と甘さで中に芋あん、初めての味、
気がつくと店の前で揚げて仕上げたものも売っていた。
ではこれを、と頼むとわずかに遅く、品切れという。
古谷の本店のほうにはあるそうなのでそちらへ立ち
寄りにして門前をあとにした。画像の「びっくりかりん」
は季節限定の一粒栗入り、これも旨いがせっかくの
栗の甘さがやや味わえないか。まあ、お好みでどうぞ。
日高への帰りに寄り道した伊佐沼には冬鳥が到着
していたようだが、時間もなくなり、またの機会に。





