Wikipediaより


[伝説上の植物]

仏教 経典では、3000年に一度花が咲くといい、その時に金輪王 が現世に出現するという。『金光明経 』讃仏品に「希有、希有、仏出於世、如優曇華時一現耳」とある。また『法華経 』、『南史』にも出る。


[動物] 

他の物に産み付けられた昆虫クサカゲロウ の卵塊をいう。長い柄の先に1つずつ卵塊が付いたものが、時には数十個まとめて産み付けられる。地域によって異なるが、吉兆や凶兆として伝えられてきた。


子供の頃はガラス窓にたまにできていたように思うが

そう言えばしばらく見た覚えがなかった。

久々のうどんげ、車を置いてある飯能の駐車場、約

1週間毎にしか乗ることがないマイカーの運転席側の

窓ガラスに咲いた。

一枚目が車の中から、二枚目が外から撮影。

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いいことの前兆ならいいが。


で、こちらは罪作りと言うか、心配していたこと、

改築で更地にしたのはいいが、毎年いくつもセミが

羽化するので、木がなくなるとどうなるのか?やはり

こんなことになっていた。なんとか今年を過ごして

また来年、出てきて欲しい。

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