毎年、年越し蕎麦は自宅で手打ちをする。
いつ頃だったか、「ヤマセミの家」のなぜかそば・うどんのコーナーには
書いているが、遊びに行った秩父の土産屋でたまたま見たそば粉を
買って帰り、見よう見まねで打ってみたのが始まり。このときにはかたち
ばかりのこね方、切り方で、ゆでる前までは蕎麦らしい姿をしていたが、
茹でると短くなってしまってスプーンで食べた(^_^;;
その後いろいろやってみたが、いい本に出会ってそば粉とうどん粉の
水の浸透性の違いを知ってからはかなり楽になってきた。
もちろん素人がたまにやることなので、細く長くとはいかないし、せいぜい
二八くらいまでで、十割はそばがきだけ。それでもなじみの蕎麦屋さんで
わけてもらった粉など使うと本当に旨い。要するにうどんも蕎麦も味は
粉で決まる、コシやのど越しなどは別物として。
この本のいいところはつゆの作り方もシンプルで、気に入っている。
今では絶版らしく、Amazon でも古本しか出てこないが、人に教えたり
ということで今日はすでに打ち終わり、冷凍合鴨も解凍して
家族が揃うのを待つばかり。

