昨年から行くぞと息巻いていた碓氷峠に、夏の忙しくなる前に行ってきたいなと現在計画を立てています。


 碓氷峠の廃線後を歩いて、

 しなの鉄道に乗って、

 善光寺に行って、(遠くとも一度は詣れ善光寺)

 信越本線で日本海まで出て、

 磐越西線でSLに乗って、

 会津若松市を観光して、

 会津鉄道に乗って日光に出て、

 日光を観光して帰ってくる。


 などという、一体どうなるかわからない死の行軍をもやもやと考えています。とりあえずSLの乗車券だけはとったのでそれを軸に考えてあとは根性でがんばる!のです。


 重要なのは碓氷峠とSLとそのほかローカル線という鉄な旅です。


 わたし自身は全然鉄ではないのですが、去年あたりからいろんなタイプの鉄の方々の熱いお話を聞く機会が何度かありまして、少し勉強したのですよ。

 駅舎や車両や果ては配線の仕方まで、突拍子もないものや無機物に萌え萌えするまでにはわたしは至れませんが、鉄の人たちはただ乗るためだけとか、○○駅のめずらしい××な配線を見に行くためだけに遠出するとか、結構ひとり旅に出る人が多いんですね。そして旅先で自分たちだけの発見を、ときに思いもよらない発見をしてきたりするのです。そういう彼らの話を聞くと、鉄道旅っていいなと思うのです。

 それで去年の京都旅行でわざわざ近江本線に乗ってみて、乗り鉄の旅もありだなと思いました。

 夕暮れ時の行き交う人であふれるJR彦根駅のすぐわきで、人気のない近江本線彦根駅の古ぼけた改札で駅員さんにスタンプ押してもらうとかね、乗り鉄の旅情でした。


楽しみです。