コミケから帰ってきました。三日間の戦いでしたけど、長い一日だったみたいに思えます。一気に現実に引き戻されます。
三日間暑かったですね。運ばれてるひとを何人も見ましたし、80歳のおばあさんが行方不明とか放送を聞いたときにはヒヤッとしました。過酷ですね、夏コミは。
今回は終了後初めてオフ会に参加してきました。交流下手なんで緊張しましたがいろんな方と話ができてよかったです。創作についていろいろと役立ち情報も聞けましたし。
いろいろな創作に触れ、さらに創作をしている方と交流をした三日間でした。触発されて自分も頑張ろうという思いが強くなりました。
話はずれて特に思い出深いのが見知らぬ人と衝突したことですね。なぜか。
大混雑の会場でふと人の波がわれたときに、右手から颯爽と歩いてくる女性と本気で衝突(クラッシュ)しました。すごい勢いでしたよ。
笑い事で済んだのでよかったです。別におもしろくない話ですが、詳細を話します。
わたしはその女性が脇目もふらずにいい速度で右から衝突コースで接近してくるのに気づいて、足を止めたんです。ちょっと急停止でしたけど。
そうしたら相手は余所見をしている様子でもなく、こちらに気付いている様子でもなく、ただ正面だけを見据えて右横90度から本気で衝突してきたんですよ。
わたしの先の中空にあるなにかに気を取られていたみたいで、止まっていたわたしはそのとき一心に衝突コースを猛進してくる姿が見えていたので、本人としては真面目に死んだと思いました……。マジで殺されるかと思った。
しかもその衝突がなにかの教科書のとおりみたいに完璧で、まず立ち止まるわたしの右足を全力で踏みつけて、そこで気付くこともなく体重を乗せ、その上で勢いを保ったままぶち当たったんです。頭突きまで入った。
なかなかお目にかかれないクラッシュですよ。電信柱相手だったら死んでますから。体当たりの教科書とかあるんですかね。まず足を踏んで頭突きまで見舞うとか。
お互い平謝りでした。相手はなんともなく、止まっていたわたしのほうがダメージを負っただけみたいだったのでよかったです。
驚きましたよ。コミマ会場でよかったです。
まあ、書くほどのなにがあるのかと言うと、相手が細い美人だったということですね。それが突然あの強攻撃を仕掛けてくるとか、“我々の業界ではご褒美です”タグが付いちゃいますから。
シチュ的にエロゲ以外の何物でもないでしょう……?
ドキッとしました。
あの細身からどうやったらあんな威力が出るんだろう……。まあ、いい思い出です。
今のは、いいぶちかましだった…………。
ただ、それが言いたいだけなんです。