今までの治療
悪性リンパ腫(マルトリンパ腫)
アミロイドーシス
今までの入院
2021年12月
診断、マルトリンパ腫(BR療法初回)
2021年12月〜2022年1月
BR療法の副作用のため
2022年1月
マルトリンパ腫(BR療法2回目)
2022年2月
マルトリンパ腫(BR療法3回目)
2022年3月
腎生検
2022年5月
アミロイドーシス(DCyBorD療法初回)
2023年2月
幹細胞採取
2023年5月
自家移植
昨日は4週間ぶりの通院でした。
受診する科が多かったので
治療はなかったのに、病院に5時間滞在
血液内科のほかに、皮膚科、婦人科
放射線科、文章窓口に行きました。
【皮膚科】
足のできものを診てもらい
まずは当日できる液体窒素にTRY
何度か繰り返してみて
だめなら切除することになりそうです…
【婦人科】
自家移植の後なので、早期閉経や
それに伴う問題について聞きたくて。
エコーで診てもらったところ
やはり卵巣は機能していなそう。
その場で先生が放射線科に予約を入れ
腰椎の骨密度を測りに行きました。
結果は、正常の範囲ではあるものの
同世代と比べると良くなかったです。
婦人科では治療を勧められたので
血液内科の主治医にOKをもらい
ホルモン療法をはじめることになりました。
しばらく続けてみないとわかりませんが
自分では移植後だからだと思っていた
不調や眠気、疲れやすさなどは
ホルモンの影響の可能性あるかも
※婦人科の受診は自分で希望しました。
同世代の人のブログのおかげで
自家移植後の身体の変化について知り
婦人科を受診することができました
【血液内科】
アルブミンは過去最高の4.7
igGはまだ低く132
マルクの結果はMRD陰性でした。
ホッとしました。
少なくとも1、2年は無治療でいいと。
できればずっと無治療がいいけど…
「骨髄を取った場所によります?」
と聞くと、ハッキリ覚えていないのですが
アミロイドーシスは、骨髄腫と比べると
採取する場所の差が少ないと言ってたかな。
うろ覚えなので間違ってたらすみません。
手のこわばりについて先生に伝えました。
朝起きると指先が痛い時があるんです。
炎症反応はないので、理由はよくわからず
薬について、噂通り院外処方に
自分が大変な時(化学療法や移植後)は
院内処方にしていただいてたので、仕方ない。
次は婦人科のみの受診のため
久しぶりに金曜日に通院予定です。