みなさま、昨日はメールありがとうございました
祝うほどめでたい年齢でもないですが、これからもぼちぼちがんばります。
いつも通り仕事をして帰ってくると、母親がケーキ買ってきてくれてました
なぜか必要以上にろうそくが付いていて、もったいないと母親が全部ケーキに刺して、火がすごいことになりクリームが溶けるというケーキになりました
お母さん、ありがとう
さて、さて今日はこんな本を紹介します。
- なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?/東洋経済新報社
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マッキンゼー出身の著者がマッキンゼーについてや、独立後の話が載っている本です。
マッキンゼー出身といえば勝間和代や大前研一が出身の超エリートコンサルタント企業というイメージ。
1億円というのは言いすぎで、実際はそこまでもらってないみたいなのですが、それくらいこの企業に入るのは非常に難しく、入社すると一流のコンサルタントになるために徹底的に教えていくそうです。
内容の後半は彼のお話ですが、前半のマッキンゼー&カンパニーの話が非常に興味深かったです。
一般人の私からすると雲の上の話
こんな会社も世界や日本にあるんだなぁとしみじみ思いました。
書評にも載ったり結構話題本のようです。
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。