定番だけれど、何気に初めて食べる気がします。
PARM(パルム) チョコレート 232kcal (1本当たり)
原材料と製法にこだわったなめらかなバニラアイスクリーム世の中で一般的に「アイスクリーム」と呼ばれるものは、乳成分の量によってアイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスの3つに種類分けされており、本当に「アイスクリーム」と呼べるのは乳脂肪分8%以上且つ乳固形分15%以上のものだけ。PARM(パルム)チョコレートのなめらかなバニラアイスクリームは、プレミアムアイスクリームに使われているのと同様のクリームと脱脂濃縮乳を使用した、乳脂肪分8%以上のアイスクリームグレード。さらにバニラアイスクリームの乳の味が少し濃くなるようにマスカルポーネチーズも使用しています。また、アイスクリームはフリージングに時間をかけるほど氷の結晶は大きくなり、なめらかさが失われてしまいます。だからPARM(パルム)のアイスクリームは、急速凍結で氷の結晶を細かい状態に保ち、なめらかなアイスクリームを実現しています。
アイスと一緒に口の中でなめらかに溶け合うチョコ
アイスクリームを包んでいるのは、オリジナルレシピで作られたチョコ。そこでPARM(パルム)のチョコは、体温と同じ温度で液状になるように、溶ける温度をコントロール。チョコとアイスクリームが口の中で一緒に溶け合うように、最適のレシピに仕立てています。このようにチョコの溶ける温度をコントロールすることにより、アイスクリームからチョコ部分がポロリとこぼれ難くしました。
少し溶けかけを食べる方が、アイスの滑らかな食感や、チョコレートケーキとの一体感が良く、口溶けおいしく感じました。
これを100円前後で食べられるってすごい。
おいしかったです。