こんにちは。
お気楽主婦のココです。
職場(病院)の院長に中小企業診断士という資格を取ったことを報告しました。
院長は開口一番こう言いました。
「人生がうまくいかない時に何か他のことで挽回したい気持ちはわかるけど、
資格ばっかりいくつも取るっていうのはあんまり感心しないな。」
社労士受験時代も含め、この4年間、講師の先生や勉強仲間と一緒に向上心を持って合格を目指してきたつもりです。
でも…
子供のいない女が自分探しをこじらせて資格ビジネスのカモになり、時間とお金を浪費している
心のどこかで自分のことをそんな風にしか思えなかったのも事実です。
そういういじけた心根を見抜かれたのか、院長に「おめでとう」も言ってもらえませんでした。
(資格のことは完全に事後報告で、院長は診断士がどんな資格なのか、私が何年勉強したのかといった事情は全く知りません)
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
人には、何か他事をして忘れたい悲しいことがひとつやふたつはありますよね。
私が資格の勉強を始めたのはそんな動機からでした。
それで国家資格をふたつ取ってはみたけれど、その先どうするの?というビジョンはあまりはっきりしていません。
院長が言いたかったのは、資格は使わなくちゃ意味がないってことだと思います。
実際に何十年も医療に従事する人からしたら、現場でどれだけ学び、成長していくかが重要なんでしょう。
免許や資格はほんの入り口に過ぎないのです。
入り口だけちょっと覗いて先へ進まず、すぐ次の入り口を探すのは、たしかにあまり「感心しない」ですよね。
実務補習のために9日間の有給を使うことに関しては「個人の向上心の問題だから、それは構わないよ」と、すんなりオッケーが出ました。
栄養士の仕事を優先しなさい、なんてことは言われませんでした。
今のところ、15日間の実務補習を受けて、4月に診断士に登録できたらいいなと考えています。
早く資格ゲッターから卒業して人の役に立てる人間になろう。