こんにちは。

お気楽主婦のココです。

 

相変わらず日経新聞「春秋」の写経を続けています。

 

10月20日の記事にこんな言葉がありました。


先が見えぬまま決断し、結果だけで審判を受ける。経営者の宿命か。

 

東芝の経営者ついての話題だったのですが、


試験前でしたから試験本番の自分の姿と重ねてしまいました。

 

診断士試験の二次試験がきつい要因は、模範解答が発表されないことにあると思います。


一受験生としては、

 

本当の答え教えてよ。どうやって対策したらいいか分からないじゃない!


と、ぼやきたくもなります。

 

でも、中小企業診断士は、先の読めない状況で常に決断を迫られる経営者さんのお手伝いをするのですから、


「与えられた模範解答に似た解答を書く人」を選ぶ試験なんてあまり意味がないのかもしれません。


結果的にみんなの解答が似たものになっていくにせよ、個々がウンウンと頭をひねって導き出したものでなければ意味がないのでしょう。


当日のプロセスがシンプルで効率的あったにせよ、それを自分で確立するためには地道な試行錯誤がなければ意味がないのでしょう。



ストレート生の頃は、もっとサクッと受かれる試験だと思っていました。


ずいぶん回り道をしています。


でも、落ちたこと、再チャレンジしたこと、ちゃんと納得できています。


もちろん、早く終わりたいですよ?


でも、毎回、やっぱりやってよかった、と思える何かがあるのです。



診断士試験はなぜきついのか。


それはきっと、成長するためなんだと思います。


 

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