今日はいよいよアマゾンとのアポである

午前中に一件アポがあったので
それを済ませたあと、渋谷へ
(アマゾンは渋谷に本社がある)

そして、せっかく渋谷に来たのだから!
ということでフューチャーな面々とランツ。

としたか、もっつ、かとぅん
さつま、だいゆう、ざまん

全部男・・・くさっ。男くさっ

みんなでおいしく寿司ランチをしたあと
セロ氏はアマゾンへ出向いた

本社の受付で社長アポの件を伝える
受付で待っててくれと言われる

5分経過

誰もこない

10経過

まだこない

15分経過

外人(女)がキタ

「シャチョが緊急ミーティングで時間がかかりそうなんです」

と、流暢な日本語で説明される

ということで、
人事のマネージャー(いわゆる部長)とその部下を相手に
プレゼンすることになった

部下は外人の女性だったけど、
人事のマネージャーは日本人の女性である

内心、ホッとしまくり

社長相手におれのジェスチャーイングリッシュが
不発するのが未然に防げたのが大きい

これはおれの流れだ
プレゼン、スターツ!

15分後・・・
(よし、満足のいくプレゼンできたぞ)

人事マネ「あの、ところでせろさん。プレゼンとは全く別の話なんですが。」
せろ「はい?なんでしょう?」
マネ「アマゾンで働きません?」
せろ「へっ?」
マネ「いや、せろさん、絶対アマゾンにぴったりだと思って!」
せろ「・・・(なにこれ?ハンティングされてる?)」
マネ「プレゼンも堂々としてるし、ちょうど営業部隊を
   ひっぱっていけるような若い人欲しくて!」

せろ「は、はぁ」
マネ「せろさん、何歳です?」
せろ「25才ですけど」
マネ「やだーーーーっ!もうぴったりーーー!」
せろ「・・・」
マネ「ね、ね?どうです?本気で考えてくださいよ!」
せろ「・・・(おい、プレゼンはどうした)」
マネ「じゃ、さっそく履歴書送ってください!
   といっても、もう人柄はわかったんで、形式的にだけですけど」

せろ「・・・(なんつー強引な展開)」


結局このあと
なんとか場を建て直し、
『B-ing』の特集記事を組むことになった

会社に帰り、製作、編集と連絡を取り
カメラマンをおさえ、取材日程を決める

そんな作業をしつつ、
周りの人に当然聞かれるその言葉

「アマゾンどうだった?」

「プレゼンしに行って、ハンティングされちゃったよ、テヘっ」

なんて言えるわきゃない


日本のことわざでこういうのを
ミイラ取りがミイラになるっていうらしいデスネ

物知りだねー、パックン