エリザベス(ベスさん) と アロムさん

→過去世ナチスSS


「絶対的な再起不能はレイプだから」


*ある日

午後から夜

頭部、口内、背中、電磁波強くビリビリ体感で痛い。度々右耳に心音、一日中声とキーン音、重低音、身体に微振動体感もある。

 

午前中

口内に電磁波体感ビリビリと共に精液の味を出してくる。味覚体感。

 

身体熱放射

勝手に背中だけ発熱したように熱放射で熱くなる時がある。

 

頭痛

頭痛を出してくる。両目の奥、額内部から電磁波痛み体感あり、頭痛に伴う気持ち悪い吐き気、「サラがこれをやられていた」、痛み止めを飲む、

 

電磁波体感ビリビリが強いほど、その場にはない味や臭い、痛みなど何にでもデータ登録されているものに変化してだしてくる、痛み体感。

 


「最初に壮絶にいじめられたのに、なぜ牧野つくしは道明寺司を好きになったのでしょう?人間なんてそんなものだ。」


「一緒にいて釣り合う人なのかと謙虚になれば?釣り合わない人達はメンデルの法則の劣性同士の悪縁で、玉の輿に乗れてもその後、嫌な人生に誘導をされている人達。」


「貧困でも"家庭を持ち、子供を持ちたい"という奴、謙虚になれば? 他国では貧困を抜け出し結婚を夢みるか、実家に仕送りで結婚をあきらめている人達が沢山いる。 お前は自分が貧困家庭に産まれてきたい?バカなら産むな。日本は井の中の蛙。」



#エリザベス・アレクサンドラ・メアリー

&マーガレット

#カミラ・ローズマリー・シャンド

&ダイアナ

#ギレーヌ・ノエル・マリオン・マックスウェル

&ベスさん


*フリーメイソン入会儀式がイケニエを殺すこと

神からの指示は、フリーメイソンに入会する時にイケニエに対して口外せずに加害者になること。

一人だけ暴力、集団レイプを受け公開処刑される。同調圧力で仲間に入会。

ベスさん


(神の崩壊は「300人委員会」のアジェンダにあり、イケニエの被害記録により神の秘密が公開されるシナリオ)

「神からイケニエに選ばれるほうが悪い。」

神から勝手にテレパシー接触のベスさん。

上がアロム、更に上はシャンバラの神達と神組織。イケニエに選ばれた私。

ベスさんの夫は守護がアロム。

サラリンコさんの夫は守護がウィリアム。


フリーメイソンメンバーは裕福な人生を送っている男性。神家系の容姿で生まれてきている。ベスさんは経営者の妻であり、主婦でメイソンに選ばれたのは、神家系の娘として生まれてくることが約束されているから。メイソン娘→メイソン妻。


*世界構造

神家系メイソン(裕福)>神家系>迫害家系

 

*パリスヒルトン 「This Is Paris」



(以下、一部抜粋)

20200823 

パリス・ヒルトン、10代の虐待(レイプ)経験を告白「朝から晩まで怒鳴られ、体罰を受けた」


ドキュメンタリー番組「This Is Paris」が配信されるパリス・ヒルトン。公開に先駆けて、過去に虐待を受けていたことを告白した。


2003年にリアリティ番組「シンプル・ライフ」に登場、パーティーセレブとして注目を集めるようになったパリス・ヒルトン。彼女はブレイクする前、16歳のときにユタ州にあるメンタルヘルスに問題を抱える若者のための寄宿学校プロボ・キャニオン・スクールに入学、寮生活を送っていた。パリスはこの学校で虐待を受けていたことを雑誌『ピープル』に告白した。


「入ってすぐに、ここがどこよりもひどい場所だとわかった」「学校だと思われているけれど授業についてはまったく考えられていない。朝から晩まで毎日怒鳴られ、叫ばれ、拷問され続けた」とパリス。「スタッフたちは私にひどいことを言った。いつでも私が自分に嫌悪感を感じるように仕向け、虐待した。学校の目標は私を精神的に破壊することだったと思う。それに身体的な虐待も受けた。スタッフは私たちを叩いたり、窒息させるように抑えつけたりした。学校は子どもたちに恐怖心を植え付けたかったの。だから私たちは怖くて彼らに背くことができなかった」。


パリスはこの学校から脱出しようと試みたが、クラスメートがその計画を学校側に告げ口してしまう。パリスは罰として監禁されたという、「あの学校では誰も信用できない。学校は監禁を罰として使っていた。ときには1日20時間も1つの場所に1人で閉じ込められる」。パリスはそのうちにメンタルヘルスに不調をきたすように。「毎日パニック発作を起こし泣いていた。とても惨めで自分が囚人のように感じた。人生を憎んだ」。


家族に打ち明けようとしたいうパリス。でも生徒たちは家族から隔離され、2、3か月に1回くらいしか話ができなかった。「私たちは外界から切り離されていた。一度家族に言おうとしたら、その後ひどいことになった。だから怖くて言えなくなってしまった。電話を取り上げられ、書いた手紙を破かれて『お前の言うことを信じる人なんていない』と言われた。そして親には子どもたちは嘘をついている、と伝えるの。だから私の親は何が起きているのかまったく知らなかった」。


パリスは1999年、18歳のときにこの学校を離れニューヨークに戻った。「出られて嬉しかったから改めてこの話を持ち出したいと思わなかった。このことを自分の恥だと感じていたし、話したいと思わなかった」。それから約20年。9月にYouTubeで配信されるドキュメンタリー番組「This Is Paris」でこの虐待のトラウマを初めて語った。


パリスは「この学校には閉校して欲しい。彼らには説明責任を負って欲しい」とも。現在、この寄宿学校は当時と経営が変わり「過去の体制についてはコメントできない」と同誌に対して説明している。




***


アロムさん


勝手に思いついたこと、勝手に聞かせてきた話


追記

*神のやり方 3人の娘

神家系がオール5をとるために神家系12ユダ役に加害役で13、14に選ばれて生まれてきている家系を被害者にたたきのめす、が現実的な加害の関わり。

(いじめや差別はなくならない)

私は神から直接未知体験で被害者家系の中の最大被害者。(対象者が女性→私の家系には親戚に私以外にも女性がいる、最大は何が違うのか、過去世が違う)

ベスさんの死後、

3人目メアリーへの拷問を始める。


サラさんは、女性が特に酷い被害を受けるのを知り、娘と一緒に睡眠薬を飲んで、無理矢理飛び降りたと聞かされた。


サラリンコさん、お腹の病があり子供がいるが早くに亡くなる。ベスのブログの真相がわかり、病院で家族に「私たちは神様に殺される」と叫んで亡くなったと聞かされた。


メアリーが3人目の名前なのに、ずっと「アリー」と聞かされていた。最後に「×をつけたら×アリー(メアリー)と読めるから」


被害家系サラは常に加害家系エリザベスの対極。

サラの下にメアリーがでてくると、サラは加害被害家系になる仕組み。「3人目は誰だ?」と先にあらましを知っているエリザベス、サラは3人目がでてきた後にエリザベスからあらましを聞かされて黙っていろと言われるのとエリザベスを恨む気持ちを抱く、無理矢理接触されるメアリーは訳がわからず振り回される、何も教えて貰えず一人で謎解き、拷問。



追記

*アロムさん

お前が嫌いな駒として、その駒がいる場が人体実験場になっている。優秀ほまれの末席役の人達の対極の場は障害者。お前がレイプにギリギリの顔と言われた記録をみて、お前の顔を見に行った人達はお前を裏切る役。

→ベス、ベスの三男、シャイア、

お前が嫌い

→サラリンコ、


*アロムさん

「会社でもなんでも不倫や浮気話なんてでる、当たり前の顔してやり過ごしながら働いてるんだよ、父母になってもモラルを守っていると言い、守っていないのがオトナ。」


桜井識子さん

→神との仕事があるため夫と離婚した。

神が過去世を話し接触してけしかけたこと。こう言ったらこうなるとわかりながら人を試したら彼女は離婚を選んだ、"彼女が選んだ人生"にした誘導。



追記
勝手に思いついたこと
*男性が離婚した時 アロムさん
シャンバラからの超レッスン内にあったベスさんとアロムさんの会話より
中国系女性と離婚した時の話
(ベスに慰めを求めているアロム)
→あの時の話はベスさんが学生時代ですか?結婚後ですか?ベスのブログでよく言っていた「今日は妹(ベス?)の家に泊まる」とはどういう意味だったのですか?


*ベスさん、アロムさん


「絶対的な再起不能はレイプだから」

→ベスの過去世、ナチスSS。ベスはリアム家系。

ナチスの時散々レイプなんてしている。

「ベスがナチスSSか、リアムがナチスSSか?どう思う?」


追記

ベスのブログやセミナーで集客。

人の時間を無駄遣いし振り回すやり方、

神に用があり(人体実験)、ヒトからは神に用はない、生まれてくる前に神が決めているから。

その時、集客の場に交信者を使う、交信者エリザベス、交信者は神の目的を言わない、加害側であり優遇待遇をされているから。