神が勝手に聞かせてきた話
*人の過去を、学歴やプライベートなことを、勝手に聞かせてくるのが神達
→「それが霊視でしょ、占いでしょ」
「上野千鶴子、御船千鶴子の生まれ変わり」
関連
→(明治時代)日本の超能力者
*神達のやり方
20230520、以前の被害記録をすべて勝手に消されました。神は男性で、神達の男性達の拷問のやり方を記録していました。記録していた内容は聞きたくないのに神が勝手に聞かせてきた話で、神は男性なので人類の始まりは男尊女卑、近親相姦から始まる、神の仕事は女性の品種改良。時代に合う恋愛、女性と仕事、女性と結婚。幸福の条件なんて昔から決まっているので、嫌いな人達に時代ごとの嫌がらせにどこまで反応するか調べること。
①啓示で人生を誘導される
修道女と法悦、神と巫女、聖母マリアと養父ヨセフ、
②国や男性に誘導される
亭主関白、近代まであった夜這いとナマハゲ文化の意味、
占領下日本、上級国民、国が人身売買、からゆきさん、福沢諭吉、慶應、フリーメイソン、
タイミングよく新札に変わる2024年7月(福沢諭吉の隠蔽)
③嫌いな女性は嫌な役目とおひとりさま
「13」
→ひとり犠牲+三位一体
海に沈んでいる複数人の恋人同士の性愛サークル像
古代から生贄女性はひとりだけパートナーがいないことをみせつけられて、生贄女性の周囲で12使徒のような存在の複数人の恋人同士が性愛を始める、それを見ている神と泣き叫んでいる生贄。
「お前は相手がいない、お前だけ違う」
→「現代では、静謐に生きられるよ、自分で稼げればね。自分で稼げないならいつの時代も奴隷になるしかない。」
「性欲は男の仕事なの。女が物体で、道具で利用するもの、美人は性愛利用。」
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追記
男性がつくった村の同調圧力と祭りにかごつけた夜這い文化
→「村人は男女ともに助平になる、女性は従順になる、弱肉強食」
人肉を食べる種族と食べない種族が争っていた
→「動物の死肉は食べるのに、人肉を食してはいけないとは何故だ、説明しろ」
ケシの実から採集されるアヘン(Opium)が、古来から麻薬として使われていた。紀元前3400年ころの古代シュメール人たちもケシを栽培しており、「喜びをもたらす植物」と呼ばれていた。
→古代人を麻薬中毒にして子供を産ませていた。女性が頭がいいと子供を産まない。