「シャンバラからの超レッスン」 byペガサス(2012.12.31発行)


シャンバラからの超レッスンより

 

P.19
・創造神と神の4人のメッセンジャーたち
・私は自分が宇宙人で、しかも創造神たちに地球に降りるように要請されて、今の人生を生きているのだろうか?しかも、人生が滅茶苦茶になるとか
→神一人と神の使徒(天使、悪魔)四人。
シャンバラ五人の男神
メンデルの法則


P.78
・死ぬって言われていたその日、息子の友達のお母さんが朝起きたら亡くなったって連絡がきたの。長男には、「38歳で死ぬってアロムに言われているの」って話してたから、彼は私が亡くなるって聞かされていたその日にお母さんが亡くなって、身代わりだったんじゃないかなって思って友人に申し訳なく思ったみたい。


・アロムにね、「あなたたちはこの歴史にいるはずのない人間」
・アロムたちは、「いるはずのない人間が、計算されたコンピューターの中に、一粒のゴミとして存在したら、コンピューター全体が狂ってくる」それが、彼らの目標だと言っている
→神達から接触しベスのブログの場でゴミのような存在に無理矢理して公開処刑をした。
→引用した文章も途中が勝手に編集されていて文章が繋がらない。本で確認して下さい。


P.109
・ベスさん妊娠5.6か月時にお母さんが子宮ガン、余命2カ月。「お母さん、何とか出来るんだけどな。」脅迫まがいの言い方。仕組まれた入会、ベスさん結局入ることに、名前のサイン(エリザベス)お母さんのガン細胞がすべて停止。


P.145
・1人、3長老、9人の賢者、シャンバラ、薔薇十字団、裏のフリーメーソン、300人委員会、表のフリーメーソン


P.164~
・「焼いたら念、燃えちゃうもん。エネルギーなくなっちゃう。」
・「彼らは何でもない。でも、時々、お祈りすると、気まぐれで助けてくれる。」


P.181~
・「基本的に地球人の遺伝子の中に、何者かが、戦闘の道具として、戦闘能力を植え込んだ形跡があるって、」


・旧約聖書の創世記第三章で語られるアダムとイヴの楽園追放。そして、第四章で彼らの2人の息子達、カインとアベルの兄弟の諍い。弟のアベルが神に愛されていると嫉妬した兄のカインが弟を殺す。そして、それを隠そうとしたカインは、その後エデンの東、ノド(さすらい)の地に追放された。

(カインとアベルwikiより 創世記の記述)
カインとアベルは、アダムとイヴがエデンの園を追われた(失楽園)後に生まれた兄弟である。
また、この二人の弟にセト(セツ)がいる[3]。カインは農耕を行い、アベルは羊を放牧するようになった。ある日2人は各々の収穫物をヤハウェに捧げる。カインは収穫物を、アベルは肥えた羊の初子を捧げたが、ヤハウェはアベルの供物に目を留めカインの供物は無視した。これを恨んだカインはその後、野原にアベルを誘い殺害する。その後、ヤハウェにアベルの行方を問われたカインは「知りません。私は弟の監視者なのですか?」と答えた。これが人間のついた最初の嘘としている。しかし、大地に流されたアベルの血はヤハウェに向かって彼の死を訴えた。カインはこの罪により、エデンの東にあるノド(נוֹד、「流離い」の意)の地に追放されたという。この時ヤハウェは、もはやカインが耕作を行っても作物は収穫出来なくなる事を伝えた。また、追放された土地の者たちに殺されることを恐れたカインに対し、ヤハウェは彼を殺す者には七倍の復讐があることを伝え、カインには誰にも殺されないためのカインの刻印(英語版)をしたという。カインは息子エノクをもうけ、ノドの地で作った街にもエノクの名をつけた。


→贔屓被害アベル、無視加害カイン、セト
カインはこの罪によりエデンの東にあるノド(נוֹד、「流離い」の意)の地に追放

セトについて詳細なし

 


P.186
・どんな時も「必要だから起こしている」
・荒っぽい、恐いくらいの破壊力と威厳
・「神とはどんな存在か?」「悪とか善」「それじゃあ、とても出来ない」
・「天敵」まさしく彼らがしていることは、それなのよ。必要があれば抹殺もする。でも調節もしてくれる。
・私の目には上手くいかなくなった結婚みたいに見える。主導権を握った夫に妻がべったり依存しているの。主導権を握っている相手に、社会に不満があって文句を言う人は沢山いるけれど、依存しているから自分一人で離婚してやって行くほどの勇気がなくって、不満を言いながらも今まで通りの生活を送っている。
・彼らは人口を調節して、食糧を調節するのね。

人口が増えすぎてしまって欲しくない所には戦争を起こすわ。伝染病やエイズを流行らせて人口の調節をしているのね。


P.212
・過去と現在と未来が同時にこの場に存在すること


P.218
・すべての病原菌に対して抗体を持った子供が産まれる。どんな病気でも治る、血清が出来る。


「遺伝子は選ばれなければなりません。」


・ベスさん21歳、38歳、52歳、最後は焼死。と言われる。
→私は、21歳の時、日中見知らぬ男に後をつけられ、襲われそうになった。38歳の時、ザインに全身ジャックされた。

 

P.225
・少々荒っぽい系の「何かあったらバッサリ行け」みたいなドラスティックな采配をする。


アロムさんたちは全然違う位置にいる「正だろうが、邪だろうが、利用すればいい」と割り切っている。


・「いろんな勉強をさせて貰うだろうけど、それは、後々利用できるものだから。」

 

P.234
・「生まれ変わり」は当たり前。
前世があって、今世があって、来世がある。


・来世があることを知っているから視点が違う。
どんなに、ここで何で死のうが何人だろうが全然問題にしないの。


P.296
・地球はエネルギーの奪い合いの世界貰いすぎると、出そうとして「買い物依存症」になったりするし、奪われすぎると、貰おうとして「暴力的」になったりもする。念エネルギーは溜ると腐る。溜りすぎると「考えることが出来なくなったりする」


P.301
「産まれる前に今回の人生の詳細は決まっているけど、それってどの程度まで?」「全てです。極端に言うと、相手の車や、そこに書かれたカーナンバー等まで全てです。」
→人類をAIで運営しているからと聞かされた。
メンデルの法則で運命はパターン化されている。
思考、人格、声、タイミング、出会い、良縁悪縁、好き嫌い等決まっている。


P.302
・「この世で一番の愛は混沌(カオス)です。全てのエネルギーを無に帰すからです。


***


シャンバラからの超レッスンより

 

★1 : 2 : 1 の法則
・ワクワク(1) : 普通(2) : イライラ(1)
・イライラ=人柱(核)鎖に繋がれたユニコーン


★人柱
・https://matome.naver.jp/odai/2135088492256507001?&page=3 
①橋・堤防・城などを築くときに、工事の完成を祈り、神々の心を和らげるために、犠牲として人を水底や地中に生き埋めにすること。また、その埋められた人。
② ある目的のために犠牲になった人。


そもそも何故生け贄を柱というのか。
この「柱を」神を数える単位として採用していたり神の象徴として神格化する宗教・民族は多い。
古代ギリシャやケルト、近くではフリーメーソンもそうだ。仏教でも体の中の柱という概念を大切にするし、そのルーツであるインドでは今もその体幹を貫く光の柱が天と繋がっていると信じられている。


人工物以外のもので柱のように、地面から天に向かって立っている円柱状のものといえばなんだ?
そう、「木」だ。木はこの世で最も原始的な信仰の対象であったといわれる。現代に残るポール状の信仰の対象は、元々木を模して作られたものなのかもしれない。


ゲルマン部族のひとつ、ザクセン人は、キリスト教改宗以前には、でっかい柱をたてて礼拝していたらしいが、それは北欧神話であらわれる世界樹ユグドラシルのイメージらしい。ユングだかフロイトだか、そっち方面の心理学でも、
樹木の絵=書き手自身の投影のようだし、
樹木のイメージは人間が用いる定番のイメージなのかもしれない。
あるいは、天と地をつなぐもの、として考えられていたのかもしれない。


・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9F%B1 
城の秘密通路を作成した作業員を秘密隠蔽のために全員殺害し、その死体を人柱に見立てるといった例もある。


南方熊楠は自身の著書『南方閑話』にて、日本を含めた世界で数多に存在する人柱伝説について紹介している。
神話学者の高木敏雄によれば、建築物の壁などに人を生き埋めにし人柱をたてるのは、
人柱となった人間の魂の作用で建物が崩れにくくなる迷信があったからだという。


・http://blog.livedoor.jp/yasujinrai-ken/archives/43962232.html 
この人柱という風習は確かに実在したようで、
文献に残る人柱の記録と発掘した人骨などの関係に矛盾がないことがその根拠になるそうです。
しかし何でわざわざそんなことをするのか不思議に思いませんか。
いくら情報や知識が整わない時代とは言え、頭のいい為政者(その時最高位の権威についている王様や将軍と
いうよりは摂政や関白など、本質的に為政を行う権利を持っていた者)が本当に人柱の効果を信じていたとは思えません。
それでもう少し調べたら、人柱には未亡人や知恵おくれ(※不快用語、引用した文献のまま)の者を使うことが多かった、とある。
世界を見渡すと宮大工のように建物の建設をした大工がそのまま人柱になるケースもあったという。
するとピンと来ますね。人柱の本当の意味は、儀式にかこつけた人間の始末です。
不要になったり、口減らしのため、生きていては都合が悪い人を葬るための始末、
それが人柱の本当の目的だったんだと思います。


***
ベスのブログより


「ペガサス パクリ」20131222


お久しぶりです

また来ました。ベスです。

今日は皆さんにどうしても聞きてほしいことがあってブログに出しました。

ペガサスってしってますか?

「シャンバラからの超レッスン」って本をだした女性です。

実は本に出てくるベスが私なんです。

さてこの本は1冊だけのつもりで協力したんですが、最近なんと私が毎月やっているセミナーの録音を起こしただけのパクリ本を彼女が出したことがわかりました。

まったくのパクリです。

もちろん昨年以来まともに彼女とは会って話していないので許可なんてしていません。

なんてこと!!ペガサス3部作って何?

こんなことする人は見たことないです。

セミナーはシャンバラの人たちが数年にわたって準備して作ったのに、この人はまるで自分のことのように書いています。

みなさん、どうおもいますか?

シャンバラの人から

「大丈夫ですよ、あなた方がそんなに高い精神性を持っているなんて期待してませんから」って言われました

どうかみなさんこの不条理な出来事を知ってください。

皆さんの良心を信じています

 

→現在非公開のコメント9件より要約

ペガサスさんのセミナーで本の内容について質問をしようと参加したが質疑応答を一切受け付けなかった、参加女性が泣き出した、途中から手作り創作物への寄附が始まり怒って帰る人がいた。

 

 

 

295p



 

 

 

 

 

*あなたはどの星からきたのか(ファルス)

ファルスの意味を調べて下さい

神がテレパシー通信で書かせた本

(神はそういうものなんだと聞かされた)

 

 

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