(転)人体実験は国際的に行うことになっている
 
人体実験が認められているのなら、
尊厳死も認めて下さい。
 
 
・MKウルトラ計画とは 2012/9/11
https://ameblo.jp/marmot5962/entry-11352257764.html
1950年代にはMKウルトラ計画という物が始まり、
 
この計画の中には遠隔操作での、人間の操縦を行う計画が存在する。
「電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている」と言う本には、
1950年代の頃から以降の事しか書かれていないのだが大変勉強になる内容である。
何故なら、電子、電波、電磁波、高周波、低周波、等等他にもあるが、
サイコトロニックス、MKウルトラ計画、の事など医学博士である人が調べ記しているから。
 
内容は電子等を用いて、幻聴を聞かせ、幻覚を生み出し、精神病を発症させる。
他にも記しているのだが、私が発病した統合失調症も電子洗脳に値するだろう。
 
しかし政治は動かない。
どうしてかと言うと、ニュルンベルク綱領には、虐殺は認めないが、人体実験は認めている。
ヘルシンキ宣言は世界医師会がまとめた、人体実験の指針である。
ニュルンベルク綱領と、ヘルシンキ宣言から考えても、
人体実験は国際的に行う事になっている。
 
 
・国内法からみた人体実験犯罪 2012/6/19
http://blog.livedoor.jp/marmot5962/archives/9274718.html
サイバネティックスと言う動物と機械における制御と通信と言う学問により、
統合失調症にされたものたちに対する、
プライバシーの侵害をはじめ、脅迫、強要の声。A10神経に作用させる強制わいせつ。
電気分解を発生させ血流を阻害し、認知機能に障害を持たせる。
血流を阻害させるだけではなく空気塞栓死させたりする。
発狂させ第三者に危害が加わるように企てる。
 
その被害者に対して、
医療機関は第三者傷害も含まれるものにも保険適用で税金を搾取する、詐欺。
 
これらの事実を隠す国は、犯人蔵匿、証拠隠滅。
政・学・官・行・司・医の公機関は、サイバネティックスによる人体実験を辞める気がないから、
長年国民にマインドコントロールをかけて、この様な犯罪を幇助しあっている自由な犯罪者集団だと、
低学歴なモルモットの私は思う。
 
ここではっきり言っておく、サイバネティックスという学問により、これらの被害を受けている人たちに、
統合失調症と言う病名が与えられている。
医学的だと思う人も居るかもしれないが、サイコサイバネティックスの領域である。
 
しかし、
国際裁判所の決めた「ニュルンベルク綱領(こうりょう)」には、
虐殺は認めないが、人体実験は認めており、
国内法より国際法を優先させられるため、
虐殺しなければ行ってよいということになって、人体実験は続くのである。
 
そして世界医師会も、「ヘルシンキ宣言」と言うものを作って、
人体実験を容認の立場である。
 
ここで可能性があるならば、日本では虐殺が起きているので、
どうにかして虐殺を話を広めれれば、国際問題になり住み良い社会になるかもしれない。
 
***
 
・ニュルンベルク綱領(こうりょう)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98
非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた
「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。
 
ニュンベルク綱領の10の要点は、"許容されうる医学実験("Permissable Medical Experiments")"
 
・ヘルシンキ宣言
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80
世界医師会(WMA)によって作成された人体実験に関する一連の倫理的原則である[1]。
研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立。
 
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・虐殺とは(wikiより)、
ある目的や、主張の元に形成された2人以上の集団により行われ、
1人以上の反抗できない状態におかれた非戦闘員、一般の市民を殺人すること。 
 
「(1人が実行していることにすれば)虐殺に値しないのですね。」
 
「(人を創造し管理していく)権力と支配とはそういうものだ。」 
 
だそうです。
 
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 ★”暗い日曜日 (1999) ドイツ・ハンガリー” 
https://ameblo.jp/jasminemariko/entry-12611668065.html
 
・映画のタイトルの直訳は「愛と死の歌」になるのですが、
何故こんな邦題(暗い日曜日)がついているのかというと、
ハンガリーの楽曲である「暗い日曜日」を元にした小説の映画化だったからなのです。
映画はナチス占領下のハンガリーの首都ブダべストを舞台に、
3人の男性(ユダヤ人ラズロ、アンドラーシュ、ドイツ人ハンス)と1人(イロナ)の女性の、
愛、憎しみが詰まった物語なのですが、哀しく、切ない。
 
・Gloomy Sunday いう歌を知っていますか?
1930年代にハンガリーの作曲家が作ったこの曲は、
『自殺の聖歌』と呼ばれ、一時はヨーロッパ各国で
放送禁止になったほど。
にもかかわらず、ダミアやビリー・ホリディ、ビョークまで、
多くのシャンソン歌手やジャズミュージシャンに歌い継がれてきた曲。
この曲に関連した自殺が相次いだ、というのは
事実なのか都市伝説なのか、
当時の時代背景と相まって、単なるトリガーにすぎなかったのか、
とにかく、多くの謎を含んだこの曲は、絶望的に暗く悲しく、美しい。
 
・『暗い日曜日』は 1933年に発表された
作曲家シェレシュ・レジェーの曲で当時は実際に この曲を聴いて自殺した人が、
世界中で数百人うち157名はハンガリー人 という説もあるそうで、
この時期、第一次世界大戦の敗北、
そしてナチスの支配下にあった ハンガリーの暗い世相にこの曲が後押ししたのかもしれませんが
曲と自殺との因果関係が 証明されてないものも多く都市伝説とも 指摘されています。
 
しかし、曲との関係を匂わせる自殺者も、確かに少なからずいたそうで
ハンガリー、イギリスでも ある時期、放送禁止となりました。
 
映画の中で ユダヤ人狩りが激しくなり、覚悟をしていた ラズロが遺した言葉。
 
「今なら、判る。“人間の尊厳を失ってまで生きていたくない”という、この曲に秘められた想いが・・」
 
特定の旋律を聞いて、自殺する人が多数いた。
作曲者のレジェー自身も 自殺しています。
 
・ナチス(ドイツ)
MKウルトラ
T4作戦19391941
アウシュビッツ19401945
 
★MKウルトラ
・MKウルトラ計画とは
https://www.youtube.com/watch?v=5FzDGRQi3NI
 
・CIA(アメリカ)
特定の本を読んで、事件の犯人として捕まった人達。「ライ麦畑でつかまえて」
 
1950~1960年代末、アメリカやカナダにてCIAが被験者には何も知らせず実験を実行。
精神実験、薬物実験などにより拷問され、自殺する人が多数いた。
目的、人間の自殺願望、精神破綻をもたらす兵器の開発。
 
第二次世界大戦時にアメリカがドイツの科学者を引き抜いた。
もともとナチスドイツが行っていた拷問人体実験の記録を、CIAが入手。
 
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★人体実験 ワクチン
ネットにより多くの一般人が知っているのなら、国を訴えられると思うのですが。
それでも国家は辞職するだけで、靖国神社の戦犯にはならない。現代は。
 
2020/9/24
(わかりやすい)ワクチンの基本について
https://ameblo.jp/pt-majesta/entry-12602970988.html