(転)占領下日本 「日本は2階の国」
 
勝手に聞かされた話
 
「日本は2階の国」
kke********さん
2011/5/9 21:02   2回答
オーストラリア人が日本について、「日本は2階の国」という表現をすると聞きました。どんな意味でしょうか。宜しくお願い致します。
 
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161944691
 
 
①真面目な人の例
最初にあなたのご質問を読んだとき、私は「1階=農作物や資源など、自然と関わる産業が中心の国」、「2階=そういう農作物や資源を輸入し、加工する国」だと思いましたが。
 
②歴史や映画からわかる答え
昔の酒場やレストランの構造は、1階が店、2階が売春宿。1階でウェイトレスをしている女が売春婦をかねている。
 
検索してもでてこない答えは、
女人禁止事、紳士クラブ、男尊女卑の話
男性が女性に知られたくない話
男性だけで楽しむ話
 
わからない人はわからなくていい話を、
ホームに呼びアウェイにする為わざわざ話す。
 
外遊、出張、遠征試合、
様々な言い方様々な名前をつくり出すのが男
 
レイプで仲間意識の一体感を高めるのも男
秘密を共有して裏切りをさせないやり方
 
2017年1月から毎日拷問。
一日中、無理矢理拷問されながら聞かされ続ける。神は科学者。日本は海外の占領下にあり、品種改良、流行、人間観察の人体実験をされている。昔から巫女は神の性愛相手、現代だとスピリチュアルという場をつくり交信者を売春宿扱いにしている。特別な存在であることを言われ周りに言えない人達が沢山いた。嫌いな人間は強引なやり方で電磁波操作で無理矢理ころされている。
元々決まっていた敗戦国日本は家畜呼ばわり。
(ベスのブログ内でも家畜と言っている)
こんなやり方が神の終末(300人委員会)
神の人体実験の記録なんて広まればいい。
2022.12
 
***
 
「語られざる占領下日本」2022.10発行
 
不透明な権力とどう向き合ったのか?
権力の正統性はいかに歪められたか?

日本が米国による占領から独立を回復して70年が経った。現在の政権は久々の“保守本流”宏池会出身者が担う。かつて宏池会のトップを務めた宮澤喜一は、敗戦直後に占領軍側と直接交渉する立場にあり、そのことを回想したあるインタビューで「占領というのは非常に屈辱だ」と述懐した。
最高権力をGHQが持っていたこの時代には、記録に残らなかった数々のエピソードが埋もれている。
最高権力行使の象徴的な例が「公職追放」だった。そこでは有名無名を問わず、政治や行政にかかわる人々が理不尽ともいえる目に遭っている。
現代の私たちは、戦後民主主義の恩恵を受けた者として、GHQの権力を“すでに消えてなくなったもの”として忘れ去っても問題はないのだろうか。
公職追放の体験を「黙して語らなかった」人々の運命に、関心など持たなくてよいのだろうか? 
本書は、著者が収集した史料や占領期についての証言をもとに、広島カープ創設者・谷川昇、”クリーン”イメージの首相・三木武夫、フリーメイソンの天皇入会工作にかかわった関係者、田中角栄伝説を生み出した作家・戸川猪佐武について、掘り起こした事実に新たな角度から光を当てる。
GHQの内部対立や、それを利用したり、また翻弄されたりした日本人の姿を通じて、この時代についての証言が少ないことの意味を考えさせるのである。
著者は自民党について、草創期や誕生以前の事情に詳しい。また、長らく鳩山一郎に関心を抱き、今回の本は「なぜ日本の首相がフリーメイソンだったのか」という疑問に対する答えとなった。
また、「占領期におけるもっとも重要な事件」(佐藤栄作・談)とされる「山崎首班事件」を改めて検討することで、すでに”神話”化した田中角栄をめぐる伝説の重要な部分が形成されていくプロセスの詳細や、異端と見られていた三木武夫が敗戦直後から首相候補と目されるようになっていた事情を明らかにしている。現代日本の出発点となった時代に、記録に残されず、後代の証言も乏しかったのはどのような事実なのか――。それを次々に明らかにしていく、実力派による刺激的な現代史である。

序 「あのお話はなかったことにして下さい」
第一章 広島カープの生みの親・谷川昇の軌跡
第二章 「バルカン政治家」三木武夫の誕生
第三章 フリーメイソンと日本の有力者たち
第四章 田中角栄伝説と戸川猪佐武『小説吉田学校』
おわりに 「道義のない民主主義はありません」
 

 

 

 

 

*「原爆を落とした男たち」

 

 

*トルーマン大統領 

勝戦国の権限

「日本人を虚実の自由(多少の贅沢さと便利さ)という名の檻で飼う。3Sで真実から眼を背けせる。

日本人は家畜で我々に貢献しなければいけない。

長寿にさせて、病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これにより我々は収穫を得続けるだろう。」