「彼女は頭が悪いから」
(集団による同調圧力犯罪と逮捕を免れた幇助)
 

 

 

 

 

 
 
(以下、一部転載)
 
*東京大学誕生日研究会レイプ事件  2016
(  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6  )
 
東京大学誕生日研究会強制わいせつ事件は、2016年5月10日に東京大学の誕生日研究会というサークルのメンバー5人によって起こされた強制わいせつ事件。
 
 
*慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件  2016
(  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E6%87%89%E7%BE%A9%E5%A1%BE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%BA%83%E5%91%8A%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6  )
 
 
 
 
*京都大学アメフト部レイプ事件  2005
(  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%88%E9%83%A8%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6  )
 
 
*スーパーフリー事件 2003
(  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6  )
 
早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」のメンバーは、女子大生らへの輪姦を1998年4月頃[2]から常習的に行っていた。輪姦された女性の数は数百人以上に上る。2003年5月18日に警察に被害届が出されたことで発覚した。早稲田大学の他にも東京大学、慶應義塾大学、学習院大学などの学生ら合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。
 
(  https://search.yahoo.co.jp/amp/s/samsara.link/archives/15943/amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID  )
 
2003年に発覚した組織的な輪姦事件。
早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らは「ギャルは撃つための公共物だぜ」を合言葉に、1999年秋から常習的に女子大生への輪姦を行なっていたが、
そのうち下記3件のみが起訴され、
早大生ら14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。
 
・2001年12月19日の事件
・2003年4月27日の事件
・2003年5月18日の事件
 
2003年、
女性に暴行したとして捕まったのは以下の5人。
 
当時
早稲田大学2年 和田真一郎(28)
早稲田大学4年 小林潤一郎(21)
早稲田大学3年 沼崎敏行(21)
日本大学3年  藤村翔(21)
学習院大学1年 小林大輔(20)
 
が起訴されています。
 
この事件は重大な社会的波紋を呼び、
2004年の集団強姦罪・集団強姦致死傷罪の創設につながった。
 
事実、暴力団幹部の息子と繋がりのあるハコ屋(クラブでのイベントの予約利権を握るイベントサークルOB集団)がスーパーフリーのバックにいたことを小野登志郎が確認している。
 
強姦の被害者の総数は400名以上。
しかし起訴されたのは3件のみ。
 
2004年、
代表に対し懲役14年の実刑判決が下りました。
 
和田
「ちょっと派手にやり過ぎてしまったのです。
ほんの数回なら問題になるはずもありませんが、
長年まわし続けて遂に地雷を踏んでしまいました。
 
私たちの周りに集まる女はまわされても喜んでるくらいでアフターフォローを怠りがちになっていたのが致命的でした。
 
彼女はいません。
欲しいと思ったこともありませんね。
私は***は好きですが女は嫌いなんです。」
 
 
 
・スーパーフリー事件は、
主に次のようにして行われていました。
 
1.「スペシャルサワー」と称する、高アルコール度数のウォッカ(アルコール度数96のスピリタス)を各種サワーに混ぜたものを女性に飲ませ、泥酔させ、こん睡状態に陥らせる
2.こん睡状態の女性を輪姦する
3.輪姦終了後に缶コーヒーをおごる、ファミリーレストランに連れて行く、無理やり笑顔を作らせて写真を撮る、などの事後処理を行う(後で問題になった時に和姦を主張するため)
 
1~3までの行為を、約10人の「鬼畜班」と、約40人の「和み班」に分かれて行っていました。
 
 
 
・逮捕を免れた「幇助(ほうじょ)」
また、スーパーフリー事件のメンバーは男性だけでなく、多くの女性スタッフが犯行に加担していました。
 
「スーパーフリー」における女性スタッフの役割
 
スーパーフリーには50~60人程度の女性スタッフ(通称「スーフリギャルズ」)がいました。
 
彼女らの役割は主に次の4つです。
 
1.イベントチケットの売りさばきを助ける
2.自分の知人女性をイベントに連れてきて男性スタッフに「献上」する
3.輪姦のブロッキングの幇助(監視・撮影・脅迫など)
4.輪姦被害者を慰める、なだめる
 
彼女らは組織的な輪姦行為について認識していながら、
輪姦の標的となった女性に酒を飲ませ酔わせるなどして犯行に積極的に加担していました。
 
女性スタッフへの見返り
 
スーフリギャルズは、知人女性を男性に献上したり輪姦の手助けをした報酬として、芸能プロダクションや女性誌への紹介、金銭的報酬などの恩恵を受けていました。
 
彼女らは、スーパーフリー事件に深く関与していたにも関わらず、全員が逮捕を免れました。
 
 
女性幹部
塚原綾香 2002ミス学習院(銀行専務娘)
 
アシスタント
蜂矢真代 恵泉、CanCam読者モデル
浅見理沙 フェリス
塚原綾香 学習院
小*裕子 学習院
妹尾愛美 神戸女学院
長谷部茜 青山学院
野々村あす美 愛知学院