神から勝手に聞かされた話
 
女性と天使
 
(以下、一部転載)
https://ameblo.jp/helene1127/entry-12751182986.html 
 
「天使に関しての所感」
2022-07-01
 
タイトルの件で身構える人がいると思う。
昨日も、天使のことを後半で書いたし。
少し前に、ワークショップの時、実は
『天使について、どう思いますか?』
と、いきなりダイレクトアタックを受けて、内心で頭を抱えたんだが。
 
ブルース・モーエン・メソッドのトレーナーとしては
 
『あなたは、どう思いますか?
なにか、天使を非物質的に体験しましたか?
体験をしたならば、それが答えだろうし
なければ、ヘルパーやガイドに聞いてみたらどうでしょうか?
彼らに天使と関わりのあるなにかを案内してもらうのもよいですね』
 
と、答えるのが定番だ。
時々、ブルースさんは、質問を受けたそのあとに、
私の経験では、こんなことがあった
受講生から聞いた話ではこんなことがあった
ってエピソードを語ることもあった。
あくまでも、別の視点を提示するとか、
お困り事の解決策のヒントになるかもしれない時に、それを口にした感じだ。
  
だけど、天使関連を時々言う理由のひとつとして
人が天使に対して持つイメージ(信念)を悪用する存在がいるということがある。
 
大抵の人は、天使と聞くと
神に近く、高次な存在で
善なる、清らかな存在であり
見た目も美しいイメージを持つじゃない?
天使の姿だけで、警戒心のハードルが下がるだろうし
優しくて、人を助けてくれて
悪いことはしない善なる存在って
速攻で信じてもらえる便利なアバターなんよ
 
悪い人にとったら、であったその日から、信頼され、認められ、信じてもらえる最高の隠れ蓑なわけなのよ
 
見分けがつかないなら、利用しない手はないよね…って話なんだ。
 
天使を私たちは直接的に体験するって、動物園にいるわけでもないし、ないじゃない?
せいぜい、教会にある絵とか、クリスマスの飾りとかでそれらしいイメージをみる程度かもしれない。
 
本当の天使とは何ぞや?
はっきりいえば、多分、正直になるならば、この地上の誰もわかんないんじゃないかな。
 
私はブルースさんに私とガイドのことを相談したことがある
 
過去生で何度も一緒で、その人と愛し合っていたこと
その人がガイドとしてついていること
過去生の気持ちに翻弄され、苦しいと感じることが多々あること
 
ブルースさんは、ブルースさんが相談を受けたケースを例に出して話してくれた
 
ある女性が非物質の探索のなかで、
ガイドとして、天使が現れたこと
その天使は最初、とても優しくて、良かったのだが次第に性的な関係を求めるようになってきた
彼女はその関係を望まなかったが
愛し合っているのだから、ということで
のべつまくなく、関係を結んでくる
それが、昼間、仕事中でも続いたので
ほとほと困り果てて、ブルースさんに助けを求めてきた
 
(略)
 
つまり、そういう事例があった、
ということなんだ。
 
#天使 #ブルース・モーエン・メソッド
 
***
 
*スピリチュアルの場について 
 
→見えない存在が視えていて、スピリチュアルセミナーをやっている人が、「質問に対して返しの定番がある」。質問されても返す言葉が決まっている。スピリチュアルや占いはそういう場とわかっている。
 
→勝手に脳内や夢にでてきた天使が性的な関係を求めてきた話は、スピリチュアルの場がテレパシーや量子電磁波人体実験の場である証拠と事例。
 
→神が人体実験で利用していたのがスピリチュアルの場。テレパシーで視える聞こえる、量子で未知(出現消失移動)の体験。
 
 
・スピ大御所ドリーン・バーチューがスピリチュアルを全否定、「悪魔に騙されてた」
2019年02月12日(火) 
テーマ:危険なスピリチュアル
(  https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12439605232.html )
 
ドリーン・バーチューさんが2017年にキリスト教に転向し、過去のスピリチュアルをほぼ全否定して、過去に開催していたコースを全て廃止し、アメリカにおける過去の書籍の販売にも可能な限りストップをかけることにした
 
「Someday, everyone will learn the truth: the devil runs the new age. 」
(いつか、誰もがこの真実を学ぶでしょう。悪魔がニューエイジ(スピリチュアル)を運営しているということを。)
 
ドリーン・バーチューの言葉
http://doreenvirtue.com/2019/01/21/an-a-z-list-of-new-age-practices-to-avoid-and-why/ 
 
 
・ドリーン・バーチューのスピ全否定の裏に「上げて落とす」戦略!?
2019年02月16日(土)
テーマ:危険なスピリチュアル
(  https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12440554273.html )
 
そもそもこのことは2017年に発表されていたはずなのですが、日本の出版社が著作権や使用権を買いとっていたため、販売差し止めも充分な告知もされておらず、日本人には知らない人が多かったようです。
 
 
・米政府が政治的に「スピ」を利用してきた事実が明らかに
2019年03月02日(土)
テーマ:政治と宗教の癒着
(  https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12443834341.html )
 
アメリカを中心に既成の宗教に拠り所を見出せない人たちが、60年代くらいからヒッピーやニューエイジ(スピリチュアル)といったことに入り込んでいき、既成の宗教はかなりの割合で信者というかカモを失ったと言えます。日本でも、15年くらい前からでしょうか。それまでは、スピリチュアルという単語自体の認知度がなかったし、「霊能」とか「霊現象」というようなことは、何か怪しすぎて話してはいけないことという雰囲気があったと思います。江原さんという人が「オーラの泉」で前世を語り出した頃から、スピリチュアルが急速に当たり前の話題となっていきました。
 
そして、宗教に取って代わったスピリチュアルは、実はアメリカなどでは政府の諜報機関がスピ系指導者を裏で使ってきたことが表沙汰になってきています。アメリカの諜報機関や警察の捜査に霊能者が動員されていることは少し知られてはいますが、外国に対してもそれをやってきたことが最近になって判明しています。
 
アメリカは、「情報の自由条例」という法令に従って、50年くらい経過した過去の文書は要望があれば公開されるのですが(例外はあるにしても)諜報機関も、スピリチュアルな能力というか霊的な才能を持つ人を諜報活動や政治的な外国への働きかけに利用していたことが表に出てきているのです。(それから、そういった才能を持って生まれた子供たちもアメリカ軍に利用されていたことを内部告発されています。)
 
C合Aの文書が明かす、特殊能力を持つ人間の存在
http://karapaia.com/archives/52230056.html 
 
・キリストに頼まれても「はい」と言ってはいけない話
2020年10月15日(木)
テーマ:危険なスピリチュアル
(  https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12631638251.html )
 
キリストみたいな人が夢に出てきて、じっとこちらの目を見つめて
何かを約束させるようなことを言って来たら、絶対にはい、と言ってはいけない。
死後に契約通りに魂を収穫しにくるから
 
***
 
*過去世について
 
スピリチュアルに関わっている人達の多くが自分の過去生に対して、何かしら視えたり、聞かされたりしている人が多いようで、私に不思議な体験が起きた2014から、カラーの夢をみるようになり、2017に始まった電磁波拷問の時に言われたことは、「過去がポンパドールでその時に王族と出会っているから。」
 
 
・ポンパドール
夢や脳内画像でポンパドールの時の様子や風景が色々勝手に視えて、その時のポンパドールの気持ちや周囲の気持ちが勝手に伝わる体験があった。その体験時に、神のことが好きな気持ちが強まりました。(ポンパドール→王族(神)への気持ち)でもそれは私の気持ちではない。
 
私は神に母を殺され恨む気持ちしかなかった。
好きという気持ちはポンパドールの時のデータ再生と言われました。
 
自分の中にふたつの気持ちがあった。
 
好きという気持ちはどこからくるのか。
 
ベスのブログでは、
人はロボットで、
神が乗り込む乗り物だと言っていた。
 
私はフランスに行ったことがありません。
過去がポンパドールだと信じていません。
 
こんなやり方で、拷問をしながら過去生を伝えてくることが信じられなかった。宮廷のように例えて、マリーアントワネット、ポンパドール、エリザベスという役職名をつけられてゲームのよう。
 
神はポンパドールが好きではなかった。
だから他人の記憶を勝手に人にみせた。
 
神のやり方が信じられなかった。
スピリチュアルの場は、神の人狩り場。(売春宿、屠殺場と言ってきた)スピリチュアルに傾いたきっかけは人それぞれで、ある日突然始まる。
 
色々な話を聞いても、いいものに思えませんでした。神に、人に、スピリチュアルに、振り回される人生。こんな人生嫌だった。
 
理由は人体実験に選ばれていたのと、運命はメンデルの法則ごとにランクが決まっているから。
 
視える聞こえる人達も電磁波が強いのは同じで、
人間テスラコイルと聞かされた。
拷問体感がある私とは被害内容が違うだけ。
 
スピリチュアルに興味を持ったり、関わられるのは、神から嫌われているから。
 
勝手に夢や脳内画像がでてきたり、霊体験、不思議体験が起きる。勝手に起きる出来事を不愉快と感じるなら嫌なこと。神から自分の人生を振り回されている。
 
過去生を知る必要はない。現在と変わらない。
目の前に流れ着くものが神からの縁。
 
(ヨシカワヒナノはタージマハルのお姫様、現在も美人で裕福、容姿も変わらないと聞かされた。聞きたくないのに勝手に聞かされる、被害記録のために)
 
 
*人はデータ 
「ヒトの人生はデータ。容姿、声、思考、書き方、話し方、AIがデータを取り、他人で再生することができる世の中になってきている。」
→神の好きなデータ嫌いなデータは決まっている。自分は守護と迫害のどちらにいるか。自分の好きと嫌いを説明できるか。
 
 
*男性と女性の差
女性が知ってはいけない話。
男性は女性をどうみているか。
まず容姿、性愛相性、穏やかな性格。
(容姿がなかったら性愛相性、性格)
 
例.ビートタケシが外出時に後ろから声をかけたら自分の奥さんだった話(検索しても出てこない)
→容姿で好みを判別している。後ろ姿なのはこのスタイルなら大体顔にハズレなしとわかっている。女性を特に美人の女性ばかりみている芸能人や富裕層は、一般人と感覚が違う。ベスのブログで普段は芸能人しか守護していないと言っていた。神と一般人との接触は国レベルでの人体実験を行う時。