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公認会計士試験勉強日記

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ポケットテキスト簿記論は、まだ本支店、連結などの重要論点が残っているのですが、今日は、届いたばかりの問題集にチャレンジしてみました。

『短答式ベーシック問題集・財務会計論(計算編)』 問題1~7

○ 現金預金・債権
○ 有価証券

7問中2問正解でした。
 今日はようやく日本のアマゾンから問題集が届きました
 日本の発送作業はスムーズだったのですが、欧州域内における付加価値税の支払いのため、本人不在時の受取りができず時間がかかりました。付加価値税の金額はなぜかざっくりとした計算になっていました。

 今回購入した本とざっとみた感想です。

2012年度版 公認会計士試験 短答式試験 過去問題集/TAC公認会計士講座
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直近の過去問を見たところ、企業法と監査論は何となく分かりそうですが、管理会計論がチンプンカンプン 約10年前、LECの日商簿記1級の名物講義を受けて以来(日商簿記は未受験です)、管理会計には一切触れる機会がなく、ほぼ一から勉強することになりそうです。財務会計論は、後ろに連結やら難しそうな総合問題がありましたが、意外に理論問題が多く感じました。企業会計基準や注解などに一通り目を通す必要がありそうです(もうすぐ送られてくる予備校のテキストにまとまっていればよいですが)。

ベーシック問題集 財務会計論 計算問題編 (公認会計士短答式試験対策シリーズ)/TAC公認会計士講座
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公認会計士ベーシック問題集 財務会計論 理論問題編 (短答式試験対策シリーズ)/TAC公認会計士講座
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ベーシック問題集 企業法 第5版 (公認会計士短答式試験対策シリーズ)/TAC公認会計士講座
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ベーシック問題集 監査論 第5版 (公認会計士短答式試験対策シリーズ)/TAC公認会計士講座
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土地勘のない管理会計論以外のベーシック問題集を一通り揃えました。通信販売なので実物を見ずに買ったのですが、意外に薄くて安心。各50問ずつを早くマスターしようさすがにこれだけで短答式試験に臨むのは心もとないので、LECの教材をみて必要そうなら、アドバンスト問題集と大原の問題集を注文しようと思います。


公認会計士試験短答式監査論理論科目集中トレーニング〈平成24年版〉/平林 亮子
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この本もちらっとみたところ、非常に良くまとまっていて勉強になりそうです。最低限、この問題集と関連する監査基準には早目に目を通したいと思います。
1月18日(水)の勉強記録です。

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  260頁~277頁

○ 単一仕訳帳制度
○ 特殊仕訳帳
→ 二重仕訳と混同しやすい取引:受取手形の当座預金、支払手形の当座預金
○ 伝票会計

今日はあまり進みませんでした(加えて理解度も低)。特殊仕訳帳以外は出題頻度は低いようですが、実際の記帳作業(手でやる場合)の勉強にはなりそうです。
1月17日(火)の勉強記録です。

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  218頁~259頁

○ 仕入諸掛
○ 原価率・利益率
○ 他勘定振替高
○ 推定簿記
○ 割賦販売
→ 未実現利益整理法(繰延売上利益で調整)、対照勘定法(期末割賦商品で調整)
○ 試用販売
○ 委託販売
○ 受託販売
○ 未着品売買

この辺りは、昔、大原の上級計算の講義(途中で挫折)を聞いた気がします。

◆その他の勉強

(1)連続意見書第四 
昨日勉強した売価還元法の復習をすべく、連続意見書第四をダウンロードして読んでみました。棚卸資産については、「時価主義は、財産貸借対照表の概念から導き出された評価思考であって、適正な期間損益算定を目的とする決算貸借対照表には適用され得ない。時価主義による評価を行うならば、一期間の損益が他の期間に帰属すべき損益によってゆがめられる結果がもたらされるのである。」として時価主義を全否定しています。昭和37年の文章ですが、今のトレンドはどうなっているのだろう?
 ちなみに、時価主義はダメだとしても、期末棚卸資産の取得原価が時価を超える事実が発生している場合には、時価をもって期末棚卸資産の評価額とする(そうでない場合には取得原価)低下基準も例外的に認められていました。理屈上は、「期間損益計算の見地からすると合理性をもたない」とのことですが、「広く各国において古くから行われて来た慣行的評価思考であり、現在でも実務界から広く支持されている」などの理由から、低下基準を全否定できないとして、例外的に採用が容認されています。

(2)企業会計基準第9号・棚卸資産の評価に関する会計基準 
 最近の動きとして、この基準では、取得原価基準の位置付けを再考し、「名目上の取得原価で据え置くこと」にその本質があるのではなく、「将来の収益を生み出すという意味においての有用な原価、すなわち回収可能な原価だけを繰り越そうとする考え方であるとみることもできる」としています。金融商品会計基準や減損会計基準とも整合的としています。
 このような考え方を踏まえ、新基準では、「通常の販売目的で保有する棚卸資産は、取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表評価額とする」とし、差額は費用処理することとされています。
 なお、「売価還元法を採用している場合においても、期末における正味売却価額が帳簿価額よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とする」との原則が貫かれていますが、さすがにこれだけでは恐らく持たないので一工夫あり、「値下額等が売価合計額に適切に反映されている場合」には、売価還元低価法の原価率により求めた期末棚卸資産でオッケーとされています。
5日間の勉強記録をまとめて。

1月12日(木)

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  2頁~53頁

○ 簿記一巡の手続
○ 債権・債務
○ 手形
○ 有価証券
※ 「投資有価証券」の表示科目
※ 保有目的区分の変更:その他有価証券(部分純資産直入法)→関係会社株式
○ 現金・預金

1月13日(金)

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  54頁~97頁

○ 有形固定資産
○ リース取引
※ ファイナンス・リース取引の貸手側の会計処理(繰延リース利益)
○ 無形固定資産

1月14日(土)

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  98頁~145頁

○ 繰延資産
○ 引当金
○ 個人企業の純資産
○ 株式会社の純資産

1月15日(日)

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  146頁~207頁

○ 社債
○ 外貨建取引
○ 税金・税効果会計
※ 圧縮記帳と租税政策
○ 一般商品売買

1月16日(月)

☆『税理士・ポケットテキスト・簿記論』  208頁~217頁

○ 期末商品の評価
※ 売価還元平均法の設例と売価還元低下法の設例の決算整理仕訳が同じになってしまう理由

☆テキスト以外の勉強

企業会計基準委員会「財務会計の概念フレームワーク」を一読。格調高い文章。あまり細かい議論はありませんでした。
1週間前に思い立って公認会計士試験の勉強を始めることにしました。海外在住の社会人です。予備校の授業に極力頼らず、テキストや問題集などで独学してみます。まずは財務会計論の計算からスタート。

【財務会計論・計算】
予備校のテキストが届くまでの間、過去の簿記の知識を呼び起こすため、TACの電子書籍をダウンロードして勉強します。


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