2007年夏。
映画を観たり、本を読んだり・・・
忘れないように記録しておこう♪
感想はあとで少しずつ付け加えよ・・・。
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映画「バベル」
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映画「魔笛」
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映画「もがりの森」
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宝塚「エリザベート」
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映画 「ボルベール(帰郷)」
に惹かれて、「観たい!」と思いました。ジャケ買い・ラベル買い(爆)の
レベルで観た映画でした(汗。。。)
顔小さいー。目大きいー。(←単純な感想・・・笑)
アルモドバル監督はペネロペの「お尻が小さいのが不満」と言って
なんと!「つけ尻」をさせたそう!!
しかし、しかし、内容はとーーーってもよかった!!!
母と娘と孫娘・・・3代に渡る「母と娘」の関係。
愛憎、死といった事柄に巻き込まれつつも
たくましく、そして明るく生きる女性たちが
何とも言えず力強く、魅力的!
お母さんが娘に
「許して欲しくて戻ったの」
と言うシーンには思わずホロリ・・・ときました。
後から、後から、じわじわときます。
観てる最中、そして、それよりも2~3日の間、
余韻に浸っていました。
タンゴの名曲“VOLVER<帰郷>”を彼女が感情を込めて歌うシーンは、
曲の美しさとあいまって胸を打ちました。
ペネロペの美しさは観終わった後も目の奥に刻まれたまま・・・
ペネロペの「ボルべ~~ル♪」の歌声も耳から離れません。
美しいだけではないペネロペの魅力を堪能できました。
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映画 「ダイハード4」
個人的に「3」のほうがおもしろかった。
しかし、こうして頭を使わず、ぽけ~っと観ていても、
飽きない迫力、すごいわ~
観終わった後も特に頭を使うこともなく、
ただただ「おもしろかったね~」で終わるだけの
内容の映画はリフレッシュに最適★だなんて
つくづく思いました。
それほどまでに、重~い内容の映画や本を好んで
選んで観たり読んだりしていたのね、最近、きっと。。。
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映画 「300(スリーハンドレッド)」
これは女の子同士ではまず選ばないし、行かない映画でしょう。
映画館どころかDVDをレンタルすることもないかも。。。(苦笑)
な、男の子好みの映画ですね!
けれど、観てよかったと思いました。
(ちなみに怖くてひとりでは観られません。。。)
いやはや、
今も昔も、そして、これからも。
女も強くあれ!!
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本はこれから徐々に付け加えよ。