今日は、挙式後のパーティで使用する音楽について、
ちょっとお話してみたいと思います。
最近は、CDショップに行けば、ウェディングセレクションと題して、
様々なウェディングソング集が手に入ります。
ある程度メジャーな曲で、ジャンルも色々。
バラードもあれば、レゲエ調やボサノバ系、
好みに応じて色々な曲調のモノをセレクト出来るようになっています。
そんな溢れた曲数の中から、
自分たちの披露宴の曲を選んでいくのは、並大抵な作業ではありません。
私たちプランナーからも、ご希望をおっしゃっていただければある程度の曲数を絞り、
お二人にご提案差し上げる場合もありますが、
最近のカップルは、皆さん曲へのこだわりが非常に強く、
ほとんどの方がご自身で選曲されるケースが多いと思います。
でも、間違ってはいけないのが、こんなケース!!
私がある知人の披露パーティに招待された時のこと。
パーティが進行されていく中、色々な演出と共にステキな音楽がかかるのはいいのですが、
かかる曲ほとんどが、
「これって、確か悲しい曲じゃなかった??」
なーんて、突っ込みたくなるようなくらい、意外な選曲が多くて、
友人と共に、ちょっと引きつってしまった嫌な記憶があります。
もちろん、
「大好きな曲だから絶対この曲をかけたい!!」
という純粋な気持ちも分かるのですが、
それはせいぜい1曲位にしておかないと、ゲストの調子も狂ってしまいます。
自己満足はもちろん結構ですが、BGMはとっても大切な演出効果のひとつ。
大事なシーンで、別れを想像してしまいそうな曲が流れると、
その場もちょっと冷めた雰囲気に一変してしまいます。
一見、洋楽だったら分からないのでは!?と思いがちなのですが、
やっぱりゲストの中には、音楽に詳しい方だっていらっしゃいますので、
そんな人には到底、気づかれてしまうのです。
「結婚式というおめでたい席で、わざわざこの曲を選ばなくても・・・」と。
でも、意外なことに―
打ち合わせの時点で、結構勘違いしちゃってるカップルって多いんですよ!!
特に洋楽のセレクトは要注意です。
邦楽でさえ別れの曲を選曲されてしまう方も少なくないんです。
ホントは最後、悲しいエンディングの曲なのに、メロディや流行だけで使おうとすると、
当日、ゲストから冷ややかな声があがってしまうかも。
ですから、
選曲をする際には、メロディだけでなく歌詞もしっかりと把握してから選んでくださいね!!
ちなみに、結婚式&披露宴での使用曲を選曲する際のお手伝いとしては・・・♪
彼と一緒に下記①~⑩の質問事項を参考にして書き出してみると、
意外にスムーズに選曲出来るかもしれませんよ!!
①最近、あなたにとって印象深かった曲は?
②あなたが最高に幸せな時に聞いた曲は?
③過去、あなたが辛かった時に励まされた曲は?
④あなたをセンチメンタルな気分にさせる曲は?
⑤あなたの青春時代の思い出の曲は?
⑥愛に溢れている時、聞きたくなる曲は?
⑦あなたが飛び上がって喜びたい時に流したいBGMは?
⑧あなたを穏やかな気持ちにさせて微笑ませる曲は?
⑨最後の恋(パートナーとの恋)の思い出の曲は?
⑩誰かに「ありがとう」を伝える時に流したいBGMは?
ぜひ、お試しくださいね♪
あなたには、結婚式の影で笑い者にはなって欲しくないので、
ちょっと選曲の仕方の一例をあげてみましたが、
神経質になり過ぎるのもまた良くないお話なので、
すべてはホドホドに・・・ね。
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