アブダビ生活はモスクから大音量で鳴り響くアザーンから始まる。
イスラム教徒にとっては1日5回(日の出前、正午、午後、日没、夜)お祈りの時間を知らせる意味を持つ。
日の出前は4:15AM!!!私達の目覚ましはいつもこのアザーン!!!
安眠が妨げられ、正直朝からぐったり。勿論、それから二度寝。

今日は一人でモスクに行ってみることにした。
物見遊山度100%だけど神聖な場所へ往復タクシーで行くのは少し躊躇う。
彼の会社まで一緒にタクシーで行ってそこからは近いので運動不足解消のために歩くと決めた。

午前9時半、38℃の暑さの中、水を片手にモスク目指して無心で歩く。
基本的に車社会のアブダビで市街地といえども歩く人影はなし。
現地の芝生清掃員、工事現場の作業員と日傘をさしてる小ちゃな東洋人。
すごく目立ったみたいで、タクシーを含め10台以上の車がクラクションを鳴らして止まって尋ねる。
「どこに行くんだ?乗せて行こうか?」
ギラギラのゴールドアクセサリーを大量につけた高級車に乗ったお金持ちらしいおじさんは
「どうしてこんな目にあっているんだ?連れて行ってあげるからとにかく乗りなさい」とただ同情。
いや、自分の意志で歩いているんです、罰ゲームではありませぬ。
汗だくで40分意地で歩き、片側四斜線の高速道路にぶつかり、時速140キロで走る車が途絶えないのでさすがにギブアップ。結局最後の3分だけタクシーに乗った。(意味なし)

とうとうシェイク・ザイド・モスク(Sheikh Zayed Mosque)に到着。
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ここは世界第三位の大きさを誇るこのモスク。イスラム教徒以外にも解放しているのだけど入場には女性はアバヤを着なければならない。初体験。とうとう黒装束軍団の仲間入り。
受付インド人には「一番小さいサイズでも君には大きいね」と大笑いされたが、今日はさすがに言い返す元気なしで愛想笑いしていざ入場。

中はこんな感じ。
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大理石が敷き詰められ、豪華絢爛なシャンデリアとペルシャ絨毯、ゴールドは至る所に使われてる。
まだ出来たばかりというこのモスク、総工費550億円なり。UAEのパワーを感じるよ。
土曜日はドバイからアブダビのホテルへお引っ越し。
スーパーと映画館さえあればどこでも生きていける。

公開2日目に早速これをチェック!30ディルハムは安い(750円くらい)。
字幕はアラビア語とフランス語。
たまにこういう分かりやすいアクションのアメリカ映画見るとスカッとしていい気分転換になる。
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この映画、そういえば③は'06にシドニーで、④は'09に渋谷で見た。
18日に公開されるパイレーツシリーズもこのシリーズ同様に全く同じ場所で同じ人と見ると思うと何だか感慨深い。
第六弾は世界のどこで見るのかしら?

ちなみに一緒に入場した、ブラックベールで顔を覆っている女性、館内でも顔は出さないという徹底ぶりでした!
(気になってチラ見しちゃった)



☆木曜日
ドバイモール再潜入!
世界一の水族館をちらっと下見。
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2Fから撮影。入場料なしでも大きな水槽だけは見られたよ。

このモールは1200もの店舗があり。
紀伊国屋があるおかげで日本の書籍も、バットマンも買えるので一安心。

そして、すぐ近くにはこれまた世界一のタワー、ブルジュ・ハリーファ!
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夜景がきれいなんだろうな。近いうちに登りたい。

☆金曜日
近所のビーチへ。すでに海水がなまぬるい、恐るべしドバイの暑さ。
ビーチにはキャメルがいた!新鮮な光景。

そして、今週末のメインイベントsnoopのコンサートへ。
初アブダビ&初コンサート、興奮は絶頂。
カンドーラ(民族衣装)を着たsnoopが15M先にいるの。
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耳にはターコイズピアスがキラリ、偶然にも私とお揃いで嬉しさ倍増。

あの声を生で聞けて幸せ。
最新アルバムの曲だけでなく、私が大好きな古い曲も何曲か入っていたところもすごくよかった♪
観客にはブラックドレスのアバヤに身を包んだギャルも数名いたのには驚き
皆がすっかりsnoopに魅了された夜でした。