「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが…札幌はまだ寒いですw
札幌あるある
・この時期のお墓参りは…「まずは雪はねから始まる」
そうです、この時期はまだ札幌の霊園は雪積もってるんです。
ちょうど気温がマイナスからプラスに変わる時期で路面も出てきますが、それはあくまでも道路の話です。
今時期の札幌は雪解けが始まるので、雪解け水で一番汚い時期かもしれません。
札幌の話はさておき、お彼岸の話に戻りますが、お彼岸は皆さんご存じのとおり3月18日から24日までの7日間で、中日が21日(春分の日)ですね。
でもこの「お彼岸」、先祖供養ということで日本では仏教と関連付けられていますが、インド仏教や中国仏教では行われていない行事なんですね。
日本には昔からある行事なのですが、起源説として、日本古来からある土着の祖霊信仰と仏教が結びついてできたというのが、有力な説だそうです(ちなみに初めて彼岸会が行われたのは大同元年(西暦806年)だそうです)。
お彼岸の時のお供え物といえば、「ぼたもち」と「おはぎ」だと思うのですが、これって早い話同じ食べ物ですよねw
実は春のお彼岸と秋のお彼岸で呼び方が違うんですね(たぶんお店では季節関係なく年中「おはぎ」だと思いますが)。
春は牡丹の季節ということで、あずきの粒を牡丹に見立てて「ぼたもち(牡丹餅)」、そして秋は萩の季節ということで、同じくあずきの粒を萩に見立てて「おはぎ」と呼ぶようになったそうです。
日本古来の自然崇拝からくる収穫の祈願・感謝のお供え物と、先祖供養と仏教がうまく融合された行事ということなんですね。
というわけで、今日はおさがりの「ぼたもち」を食べようと思います。
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