前回ブログの続きいうことで、今回は玉串拝礼で行う、奉奠作法についてお話ししたいと思います。
この作法の説明もよくネットでも見かけますね。
たぶん大まかにこのように説明されていると思います。
- 神官から玉串を受け取る。
- 受け取った玉串は、左手側が葉の部分なので左の手の平で下から支える。右手にある茎部分は上からつまみ持つ。
- 祭壇前で一礼して玉串を玉串案(別名八足)に奉奠する(持っている玉串を時計回りにまわして、茎部分を祭壇側に向けて玉串をお供えする)。
- 二礼二拍手手一礼(葬儀の際は「忍び手」と言って音を立てずに拍手をする。)
手順としてはこの通りなのですが、何点か補足するところがあるんですね。
それはどこかというと
- まず受け取った「玉串は胸の高さで」持つ。
- 祭壇前でかるく一礼後、「いったん玉串を両手で持ち立てる」。
- その状態で、「玉串に向かい故人への祈念を込め」、それから玉串を玉串案にお供えする。
- 拍手は、最初に両手を合わせ、「右手を少し下に落とした状態で」、(忍び手で)打つようにする。
このように、ちょっと細かいところにも作法があるということですね。
ちなみに拍手は、そのまま「はくしゅ」とも言いますが、神道の場合は「かしわで」と呼んだほうが一般的ですね(柏手とは書かないそうです)。
次回は神道の基本的なお供えについてお話ししたいと思います。
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