熊のほうでも人間を怖がっているから、早めにこちらの存在を知らせておけば熊のほうで逃げて行く。

存在を知らせるために一番いいのは音を出すことである。

音を出すにもいろんな方法がある。

手っ取り早いのは口笛を吹いたり、大声を出したり、唄を歌ったりすることである瑛登山中などにこの蕪は疲れる。

私は去年知床を歩くために、鈴の音や大きな音などをテープに録音して、ウォークマンと小形携帯スピーカーを持っていって音を出しながら歩こうとした。

しかし、これは多少面倒臭い。

結局は使用しなかった。

一番楽に音を出せるのが、熊よけの鈴である。

これはベルトでもリュックでも体のどこかにつけておけ嘆歩いて振動する度に音をたてるので、簡単で疲れない。

北海道の山小屋や土産屋などで安価で売っている。